いがらし立青Web Log

つくば市議会議員いがらし立青(たつお)の活動日記。
 

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日々の仕事の合間を縫って
日本舞踊美作流の定期公演で行う
美作歌舞伎のお稽古をしています。

大阪の旦那と芸妓たちが現世に飽き足らなくなり、
ふぐの毒を食べて地獄に落ちて見学してみよう、
ということで冥土を旅するというなんとも粋な話です。

僕の役どころはお夏清十郎の清十郎です。
物語の流れとしては
清十郎は姫路の米問屋の手代。
その米問屋の一人娘のお夏と恋に落ちてしまいます。

されど、身分違いは許されず、駆け落ちをするも
すぐに捉えられ、不義の上に
盗みの濡れ衣まで着せられて処刑。

で、地獄に落ちるも
三途の河を渡らずに逃れ隠れて
お夏が来るのを待っていたのでした。

いよいよお夏に逢えたと思ったら
お夏はあまりの悲しみに正気を失っており
ただただ誰に会っても「清十郎か?」と
問いかけることしかできません。
それでもお夏と一緒にいることを選ぶ清十郎、
という悲恋の話です。

で、その中で恵心上人という
閻魔の庁の仕分け人が出てきて
僕が絡む場面があるのですが
何と恵心上人の役は現代の日本舞踊界では
トップのお一人である
松島金昇先生が演じられます。

今日は先生がいらっしゃってのお稽古。
やはり存在感が違います。
立つだけで美しい。座るだけで美しい。
そばで観ているだけでも貴重な経験ですが
一緒に舞台に立てるなどなんとも光栄なことです。

そして驚いたのは休憩時間中。
廊下から先生の声が聞こえてきます。
のぞいてみると
踊りながら、何度も台詞を確認し、練習をされている。
これぞ本当の一流。

公演は:
7月25日@カピオホールです。
美作歌舞伎は16時頃から開催予定です。
その前も美作流の踊り手たちが踊っていますので
是非お越しください。



intelvp.JPG 輸出促進協議会の勉強会を開催。

今回はインテルのアメリカ本社から
John Davies副社長も参加かして下さり、
いよいよワールドワイドな展開が始まっています。

さらに、いつもお世話になっている
筑波大学の藤井先生のゼミ生さんたちが
域内流通のアイディアについ話してくれました。
今までこのプロジェクトに欠けていた大学との連携も始まりました。

輸出促進協議会の設立はもうすぐです。



ちょっと前ですが6月議会最終日に
親政の会を中心として
一般競争入札の導入を求める決議が可決されました。
この件についてお問合せを多く頂くので
掲載しておきます。

3月議会にも同様のものが出たのですが
そのときは否決されました。

で、お問合せを頂く前回と今回の議決結果です。
かっこ内は3月議会での議決。

賛成:
親政の会(塩田、矢口、塙、市川、木村、大久保、塚本議員:前回賛成)
公明党(小野、馬場、浜中、山本議員:前回反対)
民主党(田宮、五十嵐賛成、今井議員は棄権)
つくば・市民ネットワーク(瀬戸、永井議員:前回賛成)
日本共産党(橋本、田中議員:前回賛成)
新社会党(金子議員:前回棄権)

棄権:
愛してるつくば(ヘイズ議員:前回棄権)

※今井議員はこの後民主党を離党し、
一人会派「活力ある日本を創る国民会議」となりました。

反対:
つくば市民政策研究会(須藤、柳沢、高野、安井、吉葉、古山議員:前回反対)
つくばクラブ(石川、久保谷、飯岡、松岡議員:前回反対、鈴木議員は議長のため採決に参加せず)
ネクストつくば(星田議員:前回反対)
活力ある日本を創る国民会議(今井議員:前回棄権)

棄権:
愛してるつくば(ヘイズ議員:前回棄権)


議論の過程を通じて
変化が生まれるということは
いいことだと思っています。
それが議会です。

実は今回も事前には否決が濃厚と予想されていました。

議場が軽くどよめいたのは賛成討論の場面で
前回は反対した公明党の山本議員が手を挙げたときです。

「一般競争には基本的に賛成である、
前回から内容も変わっている、
改革を進めていく必要がある」
そういったことを述べられました。

その瞬間ある議員が
「おお?こりゃ、可決になるぞ」
などと驚いていました。

それくらい、
今回の件は衝撃的なことでした。

議員になって6年目。
最近、議会が少しずつ動き出している気がします。


本来この種の情報は議会だよりに
載せられるべき内容だと思っています。

現在議会報編集委員会で改革に向けて活動していますが
残念ながらまだそこまでは至っていないので
議論が多くされた案件については
今後このページでもできる限り掲載していきたいと思います。



今日ですが、郡司あきら農林水産副大臣を
つくばに呼んで、学生とのタウンミーティングを行います。
生で直接ワカモノの声をぶつけてみてください。
まだ若干席に余裕がありますので
登録は下のリンクからお願いします。
ご参加お待ちしています!


★政治家と対話しよう! 6月21日(月)開催★
────────────────────────────────────────
~農林水産副大臣to大学生deミーティング!

農林水産副大臣 郡司彰 参議院議員をつくばにお招きします。
政治を身近に感じませんか?
先着30名 要登録 参加費無料
https://ssl.form-mailer.jp/fms/09742cff107423 —————————————————————————————-
6月21日(月)19:00~21:00@喫茶 らんぷ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
主催:つくばでタウンミーティングをする会


農林水産副大臣がつくばに来る!
大学生からの素朴な質問、議員の生の声が飛び交うミーティングを開催します。
どんなことを聞いても、言ってもOK!NGは無し!

場所は大学近くの喫茶店らんぷ(大学公園南交差点・百香亭大学店となり)
http://r.tabelog.com/ibaraki/A0802/A080201/8005588/

政治って何?という方や農林水産行政・民主党について聞いてみたい!方の参加も大歓迎です。

ぜひ、気軽に参加してください!
※食事等は出ませんので、済ませてからご参加ください。


【議員の紹介】
郡司彰(グンジアキラ)さん
生年月日 昭和24年12月11日生
出身地 茨城県
参議院議員 茨城県、当選2回
16年 7月 参議院環境委員長(17年9月まで)
19年 8月 参議院行政監視委員長(19年9月まで)
19年 9月 参議院農林水産委員長(21年1月まで)
21年 9月 農林水産副大臣(鳩山内閣)
22年 6月 農林水産副大臣(菅内閣)
http://www.kantei.go.jp/jp/kan/meibo/fukudaijin/gunji.html


【登録フォーム】
https://ssl.form-mailer.jp/fms/09742cff107423


【お問い合わせ先】
筑波大学理工学群社会工学類4年
高瀬章充
TEL:090-5748-5309
Email:akimitsu.takase@gmail.com



以前高さ制限を議会で提案した際から
さまざまにご助言を頂いている
筑波大学の藤井さやか先生の研究室の学生さんたちの
発表会がありました。

地域の住民と一緒になり、
ヒアリングを通じて、
実現可能性も含めた提案がありました。

今回はセンター地区、桜地区、二の宮地区の
3グループに分かれて実施されたのですが
その質の高さと発想の柔軟さに、
はっきり言って恐れ入りました。

ミニトラックを起点にした
地域でのコミュニティビジネスや
20年先のまちづくりを見据えた
多世代共生のコミュニティ形成など
今すぐにでもつくば市の課題に対する
答えの一つになり得るものです。

出席していた市役所のある方が終わった後
「いやー、驚きました。
こんなものは絶対われわれでは考えつかない。
もう市役所の役割は制度等の面から
実施できるようにサポートすることですよね」
とお話ししていました。

そうなんだと思います。
全てを市役所がする必要はない。

現場のニーズを把握している人、
アイディアを持っている人、
実際に汗をかける人、
つくばは人材の宝庫です。

彼らが何か活動をしたい、という際に
その足を引っ張る制度があれば
変えていく。
現在制度上できなければ
新しい制度を作る。

そういったことをすることが
21世紀の行政の役割の一つだと感じます。



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つくばオペラフィオーレの2010年公演
「コンサートオペラCARMEN」に行ってきました。

2部構成で、
1部は若かりし日のドン・ホセとミカエラ、
2部が通常のカルメン。

企画構成と台本を作られたのは
幼少期から全国的な活躍をされている
石井健三先生です。
自らも味のある役柄で出演されました。
実は我が家から歩いて3分のところにお住いです。

純粋に楽しく、素晴らしい舞台でした。
脚本にも工夫が有り、
2時間でカルメンが楽しめてしまうという
コンセプトもいい。

17時に始まって、19時には終演。
この後に食事なども十分できてしまいます。

全ての舞台芸術が純古典的であっても仕方ない。
解釈や演出はもちろん、
舞台の在り方が時代とフィットすることは
自然なことです。
時代に適応することなく
その変化を完全に拒んでは、
廃れていってしまうでしょう。

守るために変わる、という発想は
勇気ある選択の一つだと思っています。

もちろんというか、
当然ですが、出演者のみなさまはどなたも
素晴らしい歌声でした。

本物の実力がある芸術家たちによる
つくばでの新しい試みを堪能したひと時。
こんなに質が高くて楽しい舞台に
気軽に行けてしまうのもつくばの魅力の一つでしょう。



6月4日付けの
朝日新聞の茨城版のトップ記事に
僕の街頭演説の様子が紹介されました。
参院選絡みの記事ですので
そのような構成になっていますが
活動報告は選挙あるなしに関わらずやっています。

話した中身は先日日記に書いたとおりです。
ウェブにも数日間はアップされていますので
よろしければ
→こちらからお読みください

—–
「再生」「対決」動きに熱
2010年06月04日 (朝日新聞)

◆きょう民主代表選

 鳩山由紀夫首相と小沢一郎民主党幹事長の辞意表明から一夜明けた3日、自民党県連が「茨城版マニフェスト」を発表した。政策のキャッチフレーズには「コンクリートは人のために」も。一方、民主党の地方議員が「混迷」の説明を街頭で始めるなど、4日の同党代表選を経て、新たな首相のもとで行われる参院選に向けた動きが熱を帯びてきた。(津布楽洋一、今直也)

 ◆「原点に立ち返る決意新たに」
    民主 街頭で「混迷」の説明

 「政治はみなさんご存じの通り、大変な混迷を迎えてしまいました。私としても、おわびをしたいと思っております」

 夕暮れ時、つくば市内の大型スーパー駐車場。民主党の同市議、五十嵐立青(たつ・お)氏(31)がマイクをにぎっていた。

 演説は約15分間。混乱を招いたことを素直にわびた後で、こう訴えた。

 「ただ、新しい代表のもとで、新しい国づくりを進めていくスピードを止めてしまうわけにはいかない。みなさんと新しい価値を作り出していく、原点に立ち返る決意を新たにした」

 五十嵐氏は、筑波大大学院生時代の2004年と、08年の市議選で連続トップ当選を果たし、現在2期目。参院選に向けて現職の郡司彰・農水副大臣を支援してきた。

 「同じ民主党議員の義務として、今日しっかり、今回の事態について話をしないといけないと思った」。五十嵐氏は朝日新聞の取材に対し、理由を語った。

 目の前は国道。駆け抜けていく車のドライバーや、スーパーの買い物客に、その声はどう響いたのか。

 演説の最後はこうしめくくられた。

 「民主党もっとしっかりしなくちゃいけないよとのご批判は私も甘んじて受け、その声をさらに一歩進めるための力に変えたいと思っている」

 ◆「コンクリートは人のために」
    自民 「茨城版マニフェスト」

 「(国政に対する県連の)スタンスをはっきりさせた」

 この日夕、県庁で記者会見した自民党県連の田山東湖政調会長はそう言って、「茨城版マニフェスト」を示した。

 A4サイズの2枚組み。41の政策が並ぶ。そこには「コンクリートは人のために」のキャッチフーズも。民主党のスローガン「コンクリートから人へ」を意識した。必要な公共事業を復活させて地域経済の活性化につなげるという意味だ。

 「子育てや授業料無料化と称したばらまきで地方に負担を転嫁し、将来に負担を課すことは許さない」「永住外国人への地方参政権付与と、夫婦別姓の導入に断固反対」――。民主党との対決姿勢が目立つ。

 現政権が進める、霞ケ浦導水事業の見直しについては、群馬県の八ツ場ダムとともに、「利水・治水における影響がいかなるものか説明責任が果たされていない。地方の負担を顧みない政府の独断を認めない」と断じた。

 県連は各県議に計1000部ずつ配布。それぞれの活動に使ってもらうという。12月に予定される県議選に向け、さらに具体的な政策を盛り込んだ第2弾も計画中だ。

 間近に迫った参院選を「国をしっかり再生していくための選挙」と、田山政調会長。

 「自民党にとってチャンス。相当数の議席を確保したい。マニフェストは地方議員に対する意識づけになる」

 「ローカルマニフェスト」は、党本部の意向で各地の地方組織で作られ、埼玉県、栃木県などですでに発表されている。



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鳩山首相が辞任を表明しました。

政権交代から9カ月。
国民の期待には残念ながら応えられない形での辞任でした。
民主党の地方議員の一人として
混乱を招いてしまっていることを
この場でお詫び申し上げます。

思えば僕が民主党に関わりだしたのは1998年。
12年も前になります。
まだ共産党や社会党とよく間違えられていた頃で
政党としてはほとんど相手にされていませんでした。

そんな当時の民主党には弱小政党ながら、
「日本に自民党の対抗軸となる政党を作る」、
という軸がありました。

政権交代を成し遂げて、
その目標は達成されたと言えるでしょう。

ただ、当時もう一つ意識していることがありました。
それは従来の政党や組織にはない
しがらみのなさやクリーンさと政策のリテラシーを
両立させる、ということ。
その過程を通じて、
市民と一緒に新しい政治を創っていくということ。

民主党が大きくなる中で
後者の部分は変化をしていっているな、
という印象を受けることがときどきありました。
ちょっと違うんじゃないのかな、と感じることもありました。

もちろん、そんな青臭いことを言っていたら
民主党はいつまで経っても政権を
取れなかったのかもしれません。

ただ、軸をぶらしてしまうと
いざ一つの目標が達成された際に
よって立つ部分が見えにくくなってしまうのも事実でしょう。

僕も一議員として
もう一度原点を考えながら
活動をしていきたいと思っています。

そして、国が混乱している中でも
現場での生活は続いています。
今日も困っている人がいるし、
今日も日本で100人近くの人が追い込まれて命を断っている。

できることを、ひたすらにがんばる。
それだけだ。



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毎月第一日曜日に中央公園で開催しているつくいちですが
6月は市のイベントと重なっているため
13日(日)に行います。

写真は、木戸さんのイチゴ。
普段息子たちとなかなか遊んであげられない不良父ゆえ
つくいちの日は甘くなります。
特別にイチゴを1パックずつ二人に買うわけなんですが
15分もすると空になります。

つくいちやみずほの村市場に連れていくと
子どもの味覚のほうが
「おいしいものとそうでないもの」の違い、
「混ざり気のないものと
色んな添加物が入っているもの」の違いなどに対して
鋭敏なことを感じます。
普段食べないような野菜を、そのままかじったりする。
生意気なやつめ(笑)、と思ったりもするのですが。

13日はもうひとつイベントがあります。
2年前に大好評だった
ハーバード大学アカペラグループ「クロコディロス」を
つくばに再び呼ぶことにしました。
伊藤君と西田さんががんばって準備を進めてくれています。
無絃塾のみなさんにも特別出演して頂いちゃいます。

常陽リビングに掲載して頂きましたが:

場所:筑波大学大学会館
日時:6月13日18:30開場 19:00開演
チケット:一般2000円 学生・筑波大学関係者 1000円

ご予約・お問い合わせ:
080-4066-2384(西田)
harvard.krokodiloes2010@gmail.com

までお願いします。
僕のメール
igarashi@tatsuo21.net
でも大丈夫です。

つくいちとクロックスで
つくばの食と文化を楽しむ1日はいかがでしょうか。



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茨城の議会改革最先端自治体は取手市と言われています。

先日開催した茨城マニフェスト・スクールでも
取手の先進事例は参加議員の興味をひいていました。

委員長をしている議会報編集委員会の議論で
その辺り詳細を教えて頂こう、
ということで視察に行ってきました。

議会報告会の実施や
低コストのインターネット中継や迅速な議事録公開、
議会報の発行のスピードなど
対住民コミュニケーションにおいて
学ぶことが多くありした。

ちょっと話はそれますが
委員会の視察は通常であれば
随分前から日程調整をして、
宿から泊まりで食事の場所まで事務局のみなさんに手配して頂いて、
というプロセスを踏みますが
今回はえいやっ、と行ってしまいました。

泊り温泉宴会コースということにはなりませんでしたが
実りのある勉強をしてきました。
どこが還元できるか、
委員のみなさんと議論をしながら色々進めてみます。





以前一緒に活動していた中村みづきさんが
現在はイギリスのバース大学に留学してがんばっています。

時々メールでチームいがらしのメンバーに
向こうの政治状況を教えてくれているのですが
日本とイギリスの若者の政治意識の違いや
日本の新聞では報道されていない地元レベルの話
など、面白い視点で書いてくれています。

政治学を勉強していることもあってちょっと難しい書き方などもあるのですが
今の日本の政治がモデルにしていると言われる
イギリスの現状についてなので
チーム内のみならず、このページを読んで下さっているみなさまにも読んで頂ければと思って
「中村みづきのイギリスだより」として掲載することにしました。

今回はそのまま載せますが
次回からHP掲載用に書いてもらおうと思います。
みなさまのご意見もお待ちしています。
お楽しみに!


ご無沙汰しております、みづきです。
先週の木曜日にイギリスで総選挙が行われ、保守党>労働党>自由民主党となりました。皆さんもご存知かもしれませんが、保守党が過半数に及ばず、1974年以来36年ぶりのHung Parliament(中ぶらり議会)となりました。先週の木曜日以来保守党と自民党が連立を組むか話し合いが行われています。頻繁にある選挙、連立政権当たり前という日本の選挙をずっと見て来た私にとって、イギリスの今回の選挙は大変面白いものでした。
予想を上回る投票率に投票用紙がなくなったり、午後10に閉め切るのに長蛇の列で投票ができなかったりでリバプールやロンドンなど一部の選挙区で警察を呼ぶ騒ぎにもなりました。このいい加減な運営はさすがにイギリスだなあと思いました。

日本の政党の場合、政党ごとのイデオロギーの違いはほぼ見られず、右派が圧倒で、連立しても一体どこにその大変さがあるのかよく分からなかったのですが、今回イギリスで36年ぶりの連立政権を発足しなければならないという大騒ぎになって、連立の難しさ、それぞれの政党の根底にあるイデオロギーが実感できました。

バース大学では選挙前に各政党のアピールを(学生、職員にそれぞれの政党の公約を知る機会を与えるため)構内で行うことを一日だけ許したり、授業料の上昇について学長、各政党の市議会議員や学生組合で大学問題に取り組んでいる人を呼んでディスカッションをしたりと今回の選挙に向けて大学全体が(街も)湧いていました。バースは裕福層が住む街なので保守党が強いのかと思いきや、以前から圧倒的に自民党が強く、現職が当選しました。南イングランドは保守党が圧倒的でスコットランドより少し南とスコットランドの一部で労働党、スコットランドは自民党とScottish National Partyが強く、ウェールズ・北アイルランドはその地域色の強い政党が勝っています。日本が地方だと保守の自民党が強いのに対して、イギリスでは反対のことが起こっています。

今回の選挙ではアメリカのように初めて党首のテレビ討論が行われ、第一回の討論でマイナーだった自民党党首のNick Cleggが従来の政治討論に新しい風を送り込んで躍進、26%(57議席)の投票率を獲得しましたが、保守党・労働党に有利に働く選挙制度で議席を減らす事態になりました(保守党36%/306議席、労働党29%/258議席)。民主主義的ではない遅れた選挙制度に批判が拡大、今後制度がどう変わるかが楽しみです(変わらないかもしれませんが。)

選挙に対してテレビの与える影響が強くなり、BBCでは「新聞のこれまでの役割を奪った」ようなことをいっていました。ただ党首のテレビ討論には保守、労働、自民しか呼ばれず、私の社会学の先生はこれに対し怒っていました。イギリスもついにAmericanised(アメリカ化)されてしまいました。政治の多様性、公平さ、批判的な姿勢などはどうやら今回メディアでは疎かにされたようです。

もう一つ特筆すべきはGreen Partyがイギリスで初めて一議席獲得しました。環境問題意識の高さがついにここまで来たかという感じです。

昨年EUではLisbon Treatyが締結され、EU憲法も発進しました。ますますヨーロッパはEU統一・拡大が進んでいますが、保守党はEUへの権力拡大に反対、移民にはより厳しい法を、とイギリスはヨーロッパ大陸とは逆方向に向かっていきそうです。今回議席獲得にはならなかったBritish National Partyという超右翼も移民問題には敏感で、イギリスでは右派の流れが(政治的には)強まっています。イタリアでも右翼の台頭は1990年以来目立ってあり、イタリア政府は移民に以前よりかなり強い姿勢をとっています。ブリュッセルや他の西ヨーロッパ諸国の移民への強い風当たりも目立ちます。こうしたことを考慮すると、以前からメールで議論されている外国人地方参政権ですが、日本では不法移民がヨーロッパほど深刻ではない為鳩山さんも口に出来たのでしょうが、ヨーロッパでは(少なくともイギリスでは)外国人参政権に好意的な公約は示せない態勢になっていると思います。

以上、ちょっとした報告まで。

みづき



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つくばの友好都市である深セン市議会のみなさんが
つくばを訪問されていて、
その歓迎会に出てきました。

当然熱烈歓迎に行ったわけですが
つくばの農産物を東アジアに展開する営業マンの僕としては
こんなチャンスを逃がすわけにはいきません(笑)。
しっかりと営業活動をしてきました。

まだ何も決まっていないので
あまり細かいことを書くのはやめておきますが
従来の流通枠組みとは違う形での
農産物輸出が可能にできるのでは、と思っています。

姉妹都市や友好都市といったこの種の自治体間連携は
実入りがないことが批判をされたりしますが
僕は活かし方次第だと考えています。

昨年、横浜で開催された
世界最大の自治体間交流組織である
CITYNETという団体主催の会議で
スピーカーを頼まれたことがありました。

恥ずかしながら実はそれまで、
そんな団体があることも知らなかったのですが
これが結構大した活動をしています。

行ってみて驚いたのが
アジアの都市からの参加者は
ほとんどの場合市長を先頭にした
気合いの入った来日布陣を敷いていたことです。

積極的にネットワークを使っていこう、
という意思のあれわれでしょう。
「何となく友好都市」の意義も否定しませんが
やはりそこにヴィジョンと戦略があってこそ
税金を使った交流の形だと思っています。

つくば⇔深センの友好によって
今までなされなかった形での
輸出展開を目指しています。
また詰まってきたらこのページでも報告します。



伝統文化こども教室の発表会。

今年で5回目のこの事業。
毎回子どもたちの可能性に驚かされます。

全く踊りを習ったことのなかった子どもたちが
半年のお稽古を経て
踊りはもちろんのこと
演ずることの真髄を学びます。

誰かの気持ちを解釈し
その気持ちを想像し
なりきって踊ること。

これは、他者認識が苦手と言われる
子どもたちにとって
かけがいのない財産になると思います。

そして
「他者認識が苦手だ」
とか
「想像力が欠如している」などと
大人が言ってしまうことは
言い訳に過ぎないことも思い知らされます。

大人が本気になって子どもたちと接して
子どもにそのような場が与えられれば
子どもたちは驚くほどの想像力と創造性を持って
演ずることができるようになります。

もう一つ、
美作先生が修了証をお渡しする際、
一人ひとりの子どもの名前を呼んで、
一人ひとりについて思いのある言葉をかけられていました。

コーチングでは承認と呼びますが
「先生は自分のことをちゃんと見てくれている」
という実感は、やはり子どもの心に
大きな安心感と自信を与えることでしょう。

師範の先生方の努力に頭が下がると同時に
僕自身も子供たちとの関わり方を
改めて考えるきっかけになりました。



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インターン生の井下です。

今日は立青さんの一般質問の傍聴に行ってきました。

今回の議題は政策ミーティングでも
よく話されていた農産物の輸出と
市役所の新しいICTの在り方についてでした。

これまでの議員さんのお話とは異なり、
大方概要も分かっている話だったので
内容の他に話し方自体にも注目してみました。

その中で、特に前を向いて話すことの重要性を
再確認することができました。

そんなことは当たり前といえば
当たり前なのですが、
議員さんの中でも出来ている人は
少なかったのではないでしょうか。

メモ程度として原稿を作っていくのは
もちろん大切なことだと思います。
しかし、棒読みではなく、相手の反応を見、
引き込むように話すのは練習して
テクニックが必要なんだと感じました。

立青さんの話には時にジョークを
交えるほどの余裕さえも窺えました。
それらはもちろん、事前の準備や
練習のお蔭だとは思います。

人の前に立って堂々と主張するというのは
そう簡単なものではありませんが、
今回のように話すのが上手な人のお話を
真剣に聴くことも勉強の一環なのだと感じました。


—–
こんにちは、インターン生の岡田です。

今回の活動では
議会傍聴をさせていただきました。
今日の議会は立青さんの一般質問から始まりました。

立青さんは、前を見て、
はっきりとした抑揚のある声で
順序良く話されます。

なので立青さんのお話には、
人を引き付ける力があります。
「話すのが上手」というよりは
「聞かせるのが上手」と言ったほうがいいかもしれません。
私もそんな風にお話できるようになりたい、
と思いました。

そんな思いがありながら
その日夜の政策ミーティングで、
私は全く上手く発言できませんでした。

人前で自分の意見を話すことに
あまり慣れていなかったため、
「話す」ことに精一杯で「聞かせる」ことが
上手くできなかったのです。
「聞かせる力」はとても重要なものだと思います。

インターン活動をしていると、
人前で話す機会が何度かあります。
そのようなチャンスを利用して、
「人に聞いてもらえるような話」を
手に入れたいと思います。



日々色んな仕事をしています。
充実感はあるのですが、
家族と過ごす時間が。。

そこで、というわけでもないのですが
長男のヒサオを連れて市役所に行ってきました。

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インターン生の井下君が書いてくれた
農産物の輸出関係の資料を届けに行っただけだったのですが
息子は何となく楽しそうでした。

打合せがあるときは難しいとは思いますが
この程度の用事ならあまり迷惑にもならないでしょう。

さて、妻には
「あなたには休憩はあるけど、休日はありませんね」
と言われてしまっているので
今月は必ず休むぞ。

と、なんとも中身のない日記ですが
こういう軽いほうがいい、
と言われてしまうこともあります(笑)
バランス取りながらやっていきます。



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インターン生の井下です。

今日は市長と立青さんの会談に同席させて頂きました。
そこでの話は政策ミーティングで話されていた
つくば市の農産物を輸出企画に関してのものでした。

市長は、現在立青さんがみずほの村の長谷川さんや
有志の方と一緒に取り組んでいる
この輸出企画を聞くのは初めてでした。

そんな、初めて聞く人に対してプレゼンをし、
説明をしてからその人の気持ちを動かすというのは
とても大変で難しいものだと思います。
しかも、
今回のテーマのようにスケールが大きい話であれば
なおさらです。

しかし、立青さんはそれを見事にやってしまいました。
市長が徐々に乗り気になってくる様子が
非常によく分かりました。

僕も、自分の考えを相手に伝えるポイントなどを
今後の活動で学んでいきたいと思います。



sany0143-r.jpg
長野に行ってきました。
現在準備中の
障害者雇用のための農場の
先進事例を視察させて頂くためです。

お二人の方に大変お世話になりました。

お一方は、長野市の柿の木農場の柿島さん。
ひたちなかで行われた障害者ワークフェアで
色々とご助言を頂き
一度是非現場にお邪魔したいと思っていました。
エノキ茸の栽培で
合計40人ほど障害を持つみなさんが働いています。

もうお一方は、
小布施町のくりのみ園の島津さん。
柿島さんのお知り合いで
ご紹介をして下さりました。
もともとは通所施設でしたが
13年前から地域の人の指導の下
本気で農業に取り組むことにしたそうです。
雇用形態で、鶏卵と、50種類弱の野菜を栽培しています。

sany0140-r.jpg
(ご案内して下さったお二人。左が柿島さん、右が島津さん。)

細かく書くと
ものすごく長くなってしまうので割愛しますが
非常に感銘を受けたし、
改めて、働く場所をつくることの意義を感じました。

とにかく、働きたい、
働く場所が欲しいと思っている人は本当に多い
というお話も伺いました。

行き場がなくて苦しんでいる。
自分の特性とフィットすれば
ものすごく大きな力を発揮してくれるけど
そのチャンスがなかなかない。

お二方ともやれられている活動は別でも
全く同じことをおっしゃっていました。

今回のつくばでの取り組みを
全面的に応援して下さる、
と心強いお言葉を頂きました。

やりがいを得ること、
生きがいを感じること、
必要とされること、
喜ばれること、
そういったことが
働くという行為には詰まっています。

つくばでの実現に向けて
準備を進めていきます。




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こんにちは、インターン生の岡田です。
今日は、大学の授業が始まる前から
つくば駅で活動レポートを配布しました。

(この活動レポート【一年間の活動ダイジェスト号】、
とても良い出来だと思います!)

早朝の駅に立っているのはとても寒かったのですが、
忙しい中でも「ありがとう」と言って活動レポートを受取っていただけると、
とても嬉しくなります。

また、少しずつビラ配りのコツも分かってきました。
ベストなタイミング、距離、姿勢、お渡しする位置やビラの向きなどなど・・・。
ビラ配りも奥が深いなあと、改めて感じました。
皆さんに、より気持ち良く活動レポートを
受取っていただけるように頑張ります!

また、午後には文化芸術遺産登録制度に関する、
市役所の方々とのお話合いにも
同席させて頂きました。

この分野を担当していらっしゃる
筑波大3年生の川瀬さんのプレゼンは
とてもしっかりしていて、改めてすごいなあと思いました。
立青さんもきっと安心して
川瀬さんに任せているのだろう、という感じがしました。

私自身、吹奏楽団に所属しているため、
年に何度かつくば市内のホールで
演奏会を行う機会があります。

そのため、自然と利用者の目線でお話を聞き、
色々と考えてしまいました。
この制度をきっかけに、
つくば市の文化芸術が
より良いものになったらとても素敵だなと思います。



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筑波学院大学で行われた茨城マニフェスト・スクールに
スタッフとして参加しました。

このマニフェスト・スクールは、
立青さんが全体の責任者になっていて
ものすごく忙しそうにしていました。

僕にとっては
立青さん以外の議員さんと
お話しするのは初めてのことでした。

自分と同世代外の人と話すのはとても緊張しましたが、
インターン期間中にお会いする方々は
皆さん年代の上の人なので
早く慣れていきたいと思います。

マニフェスト・スクールの講義の一つに
京都府議による事業仕分けについての話題がありました。
ニュースにもよく取り上げられた話題に
このような場で学べるのは
自分にとってプラスになることだと思います。

今まで遠かった政治の話を
自分の目線に少しずつ移していけるように
がんばって活動していきます。



こんにちは、インターン生の岡田です。
今日は、有志の方や職員の方と立青さんが開催した
つくば市の農産物輸出の取り組みに関する会議を
見学させて頂きました。

そこで私は初めて名刺交換をさせていただくことが出来ました。
何となく「仕事をする大人の社会」に、
ぐんと近づいたような気持ちになったのですが、
やはり、会議の内容を聞いていると
自分の未熟さに改めて気付かされます。

正直に言うと、私には内容が半分も理解できませんでした・・・。
知識に乏しい私にとっては、とても難しい内容のお話だったのです。

結局、あまり上手にメモを取ることも出来ずに
会議は終わってしまいましたが、
上手くいかなかったからこそ
次に生かせる大事なことに気付くことが出来ました。

単純なことですが、これからは話の内容を理解できるように、
予備知識を十分に携えてから活動に参加しようと思います。



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昨年3月議会で提案したトライアル発注制度について
産業振興課のみなさまと打合せを行いました。

打合せといっても、
僕は議員ですので行政内部には立入りません。

チームいがらしで担当してがんばってくれている
高瀬君が様々にリサーチしてくれた他自治体のデータや
ミーティングで出たアイディアなどをお伝えする形です。

産業振興課のみなさんも
素晴らしいスピード感覚と柔軟性で
取り組んで下さっています。

こういうエネルギーレベルが
高い職員のみなさんとがいるのは本当に心強い。

議会で5年前の当選以来しつこく言い続けていますが、
筑波研究学園都市という街の出自を考えたとき
研究開発のコーディネート機能の強化や
ベンチャー支援は欠かせません。

今回の制度は、その一つの形になると思っています。
ただ制度を作って満足ではなく
実際に役に立つ、使われる制度にすべく
今後も高瀬君をリーダーに取り組んでいきます。



新インターン生の井下です。

今回が私の初めて参加するミーティングだったのですが、
先輩たちの行動力・実行力の凄さに圧倒されていました。
各担当の政策について自分で責任を持って
調査を続けていく姿勢はどんどん見習っていきたいと思います。

また、立青さんのビジョンへの意気込み、
そしてなぜ民間ではなく政治の場で
活動をしようと思ったのかについても
詳しく聞けて刺激を受けたので、
今後活動していく活力になりました。

2ヵ月間というインターン期間で社会勉強を積み、
少しでも成長できればと思います。



議員有志で作る発達障害児の支援を考える勉強会
の第一回が開催されました。

数多くの議員が一般質問で取り上げてきた問題です。
ただ、個別に取り上げても、
残念ながらまだ望ましい状態とは言えません。
ある程度まとまって動く必要があると複数の議員が考えました。

そして、この問題に長年にわたって取り組んできた
金子和雄議員が代表になっての勉強会の発足です。

初回は、教育委員会から
発達障害の概要説明でした。

今後、保護者、学校現場、支援員など
関係するみなさんから多角的に話を伺っていきます。
ややもすれば相互不信に近いような
それぞれの立場を整理し
そのギャップを埋めて、
みんなが同じ方向性で進んでいけるようにするのが
今回の勉強会の目指すところだと思います。

事務局は、やはり情熱を持って
この問題に取り組んでいる山本美和議員が
汗をかいて下さることになりました。

こうやって、誰かが汗をかいて
党派や会派を超えて政策レベルでの議論が進むことは
議会に信頼を取り戻す一つの可能性だと感じています。

僕も積極的に関わっていきます。



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新インターン生の岡田由貴です。
インターンシップ最初の活動として、
政策ミーティングに参加させていただきま
した。

ミーティングで扱われた政策は、
障害者雇用のための農場立ち上げや文化芸術遺産制度、
保育ステーション、トライアル発注制度、
民間企業との相互人材交流な
ど、様々です。

チームいがらしの皆さんのお話を聞いているうち、
「私は今、すごい所にいる!」
という驚きと嬉しさを感じました。

そこにいる全員から、政策実現に対する熱意が感じられたからです。
その上、それらの政策はどれも実際に動いているのです。

10畳ほどの会議室から、とても大きな可能性を感じました。
立青さんがおっしゃっていたように、
私も「つくばの可能性」を引き出す力になりたいと思いました。

そのためにも、これからもっとつくばについて知り、
チームいがらしの皆さんのように
つくばの政治を考えていきたいと思います。



明けましておめでとうございます。
2010年になりました。

議員さんって正月忙しいんでしょう?
と聞かれることが多いのですが
僕は今年は3ヶ日丸々休みました。
いわゆる新年のあいさつ回り等はしないで
家族とゆっくり過ごせました。

といっても、休みを取ったのは
昨秋のシルバーウィーク以来でした。
一日も休むことなく年を越してしまったのは
ちょっと反省です。
数時間とか、せいぜい半日の休憩で
子どもをどこかに連れていくことも
ほとんどありませんでした。

議員としての政策活動はもちろん、
自分の事業、会社、
その他諸々であっという間でした。
シルバーウィークのとき、
おそらく議員になってから初めて丸2日休んで
「家族で過ごす休みはいいねえ」と妻に行ったら
「ええそうですね。
普通はこの休みが毎週あるそうですよ」
と言われてしまいました。

今年はもう少し、
父親としても、夫としても家族と
一緒の時間を増やしたいな、と思っています。

そう言いながらも、
今年も既に盛りだくさんです(笑)。

まずはもちろん、議会で提案して実現に向けて
動いている複数の政策をフォローしていきます。
昨年提案したうち動いているものだけでも、
保育ステーション、
民間企業との相互人事交流、
文化芸術遺産制度、
トライアル発注制度、
テストベッド特区
などなど。全部で10くらい。

それに加えて、今年のメインとなるのは
以前日記で書いた
障害者雇用のための農場立ち上げです。

今、スタッフの伊藤君が
ものすごいリーダーシップを発揮して
チームでリサーチを進めてもらいながら
関係するみなさんと協議を進めています。

経営主体となって下さる方と一緒に
来年3月までに事業スタートができるように
動いています。

その他農業関係では
昨年議会で立ち上げた
地産地消推進条例を考える勉強会も進めていきます。
急いで条例化を目指すのではなく
本質的な議論をじっくりと進めていきます。

また、有志で動いている
アジアのマーケットへの農産物輸出等も
具体的な動きにしていく年になります。

あとは、まだこの日記に書いていないのですが
マニフェストスクールという
超党派の議員勉強会の開催を2月に
つくばで行うべく実行委員会を立ち上げています。

その他、夏にドイツで行われる
日独ヤングリーダーズフォーラム関係で実行委員や、
今年またつくばに呼ぼうと思っている
ハーバード大学アカペラグループクロコディロスのコンサートの企画
などの実行委員系がいくつか。

あとは、おかげさまで定着してきた
毎月のつくいち開催や
週末の少年サッカーのコーチなどの地域の活動。
つくば青年会議所でも農業婚活の企画をしたので
今年はそちらも昨年より関わっていきます。

そしてもちろん、
地域の経営者のみなさま向けのコーチングを行っています。
なかなか出社できていませんが
都内でコーチ・トゥエンティワンの仕事もあります。

その中で、どう家族との時間を作るか。。
月に2日くらい丸々休みたいとは思っています。

そんなことを考えながら
正月は父親らしいことをしてみよう、と
子どもたちと一緒に工作をしてみました。

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無絃塾の影響で太鼓好きになった
子どもたちに太鼓を作ったり。

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凧を上げてみたり。

新聞紙で作ったのですが結構よく上がりました。
強風でしばらくしたら折れてしまいましたが。

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おもちゃ箱になるトラックも作ってみました。

と、日記に家族や子どものことも書いたら、
と結構いろんな方から言われるので
珍しく書いてみました。

ついでに、もう1枚。

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年末の民主党の街頭活動の際に
大泉博子さんに抱っこしてもらった次男のマサオ。

つらつらと書きましたが、
今年は少し更新のペースを上げながら
肩肘張らず他愛のないことも含めて
僕の活動をお伝えしていきたいと思います。
HPの内容も少し整理をしようと考えています。

では、今年もよろしくお願いします!



議会最終日が終わりました。

色々と書きたいことはあるのですが
ちょっと印象的だったことだけ。

その日は、八ッ場ダム建設に関する請願の
採決前に討論がありました。
建設推進・反対の双方の立場から
討論をするのですが
まず、建設中止の立場で永井さんが討論、
その後建設推進の立場で星田さん、
反対の立場で僕、
賛成の立場で小野さん、
反対の立場で田中さんと続きました。

事前に用意した文章はあるのですが
人によっては、
前の人の意見を聞きながら、
それを引用したり批判したりする
議論となりました。
その間、およそ30分くらい。
結果として、建設推進が多数のため
請願自体は不採択となりました。

議会が終わると、
その夜は懇親会があります。
久しぶりに参加してきました。

市長や議長が通り一遍のあいさつをするのですが
議長のあいさつの中に
「今日は色々ありましたが、
八ッ場ダムの討論は賛成反対それぞれの立場から
非常にいい議論だったのではないでしょうか」
といった話がありました。

僕の記憶する限り、
こういう発言があったのは初めてです。

通常は僕が討論していても、
結構議場からヤジが飛んできたりするのですが
この請願に関してはありませんでした。

この議長の言葉は
僕にとっては軽く衝撃的でした。
議長は、これまでの流れから想像するには
建設推進の立場なんだと思います。
でも、そういうものを超えての発言でした。

議論をすることを止めたら
議会の存在意義はなくなります。
だからこれまでも「長い」、
とか怒られながらも
議場での発言を続けてきました。

だから、議長の今回の発言は
素直にうれしい。
何気ない一言なんだとは思いますが
僕にとっては、何か大きなものが
動き出したような気がしています。

2009年の最後の議会で、
来年に向けて気が引き締まりました。



12月議会に向けて
一般質問の準備をしています。

3点ほどの質問の1つとして
貧困問題を取り上げています。

やや固まりの大きなテーマなのですが
つくば市のレベルに落とすと
どういう問題があるのか、
ということを提起していきます。

とりわけ着目しているのは
一般的に貧困率が高いと言われる
ひとり親世帯についてです。

母子家庭については
国の制度として児童福祉手当があります。
これも、必ずしも十分ではありません。

さらには、父子家庭。
「男性は働いているから」という理由で
児童福祉手当相当のものはありません。

現在の社会状況では
本当に職があるのかもわかりません。
私自身、経営者のみなさまにコーチをしている中で
色々なお話を伺いますが
求人を募集すれば
応募がすぐに複数集まるような状況です。

この辺りの実態調査を
まず行う必要があると思います。
ひとり親世帯の状況を市が把握し、
どこの部分は大丈夫で、どこの部分は困っているのか。
就労状況、年収、生活ニーズ等を
できる限りきめ細かく聞き取りをして
必要なサービスを提供していく
きっかけにできればと思います。



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品川にある(株)コクヨのオフィスに
お邪魔してきました。

最近は各種メディアにも
取り上げられることが多いという
エコドライブオフィス。
人事の方にご紹介をして頂きました。

なるほど、と思う仕掛けが満載。
ビルの5階には、天井がありません。
太陽の光を浴びながら仕事ができる環境。

日時計の針が机に刻まれていて
「この仕事はこの時間までに」
といった基準を設定したり
朝顔の花を利用して時間の基準を作ったり。

ただ単にエコの流れに乗るというよりも
そこには自然との共生の思想が
感じられます。

夏は暑いらしい。
冬は寒いと思われる。

でも、そんなものもひっくるめて
自然と向き合う姿勢は
住吉の長屋に通ずるような意思を感じました。

つくば市の新庁舎も
いくつかの試みはされているのですが
ちょっと次元の違いを感じてしまいました。
予算の関係などはありますが
お金のかからない形での提案をしていきます。



つくばインターンシップコンソーシアム(TIC)主催の
インターシップフォーラムがありました。

僕はパネルディスカッションの
コーディネータをやりました。

パネリストは、
筑波大学キャリアデザイン室長の五十嵐先生
筑波学院大学の小松先生、
つくばリカ精機の中山社長、
つくば市産業振興の中山課長
の4人です。

せっかくだから差し障りのないものではなく
本音でディスカッションをして
TICの評価はもちろんのこと
課題やリクエストなども率直に出していきましょう
という方針にしました。

TICが設立されてから3年が経ちました。
全く新しい試みで、
手探り状態で進んできました。

参加企業のみなさまや学生からは
高い評価を頂いていますが
まず見えてきた課題の一つは
企業と学生の絶対数を増やしていくこと。

中山社長からは
「研究室の先生経由ではなく、
筑波大のインターンシップは
TICに統一してほしい」
というリクエストがありました。

それに対して安藤先生からは
「地元のインターンはTIC経由のみ。
筑波大もTICに対して
本腰を入れて取り組んでいく」
という力強い宣言がありました。

筑波大が「グローバル30」という
留学生受け入れ指定校になる際の申請書にも
TICはしっかり書き込まれたそうです。

中山課長は
「産業誘致の大きなテーマは
人材が確保できるかどうか。
TICはその大きなツールとなる」
と戦略的な活用を意識しつつ

「これまでTICの企業開拓は任せてきてしまったことは反省。
今行っている企業のニーズ調査訪問の際に
必ず宣伝をして企業数を増やしたい」
とアクションの約束をしてくれました。

40分という相当短い時間の
パネルディスカッションでしたが
いい議論になったと思います。

僕も企業のみなさまへの営業を再開します。
どこにでも説明に上がりますので
ご賛同頂ける企業の方は
ご一報頂ければ幸いです!



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11月のつくいちは3日(祝)9:00~中央公園です。

また、12月は6日(日)に開催。
お昼に通常のつくいちを行い、
夕方からは
つくば光の森からの依頼を受け
「よるいち」も企画中です。

詳細が決まり次第お知らせしますが
いつもとはちょっと違った雰囲気を
作れればと思っています。