いがらし立青Web Log

つくば市議会議員いがらし立青(たつお)の活動日記。
 

Archive for the '筑波研究学園都市' Category

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議会の一般質問で扱う
理科の授業についてのMTGを開催。

教育委員会のみなさまはもちろん
市内で理科の実験や理科教育に関わっている
様々な方に集まって頂きました。

今回の補正予算で示されている
理科教材についてが主でしたが
つくばで行われている取組に一体性がないことが
共通の問題点として浮かび上がってきました。

つくば市にしかできない理科教育はどんなものなのか、
理科や実験に興味を持った子が
どういう風にその学びを深めていけるか。

つくばの子どもたちに
理科教育のヴィジョンとキャリアパスを示すことが一つ。

今ある様々な事業を交通整理してみることが一つ。

交通整理した後で、足りない部分はどこなのかを考え
そこに新規事業を作り出すことが一つ。

一言でいえば
つくば市ならではの理科教育のヴィジョンとマップ作り
ということになります。

議会での一般質問では
教育長もその意義を
非常に積極的に評価されていました。

今後は現在理科教育に関わっているそれぞれのみなさんの
お考えを聞く機会なども持ちながら
議論を深めたいと思います。



インターン生の橋野達典です。

今回は2回目の政策立案ミーティングということもあって、
前回より話し合いに参加できたと思います。

地産地消という試みは、
農業が盛んなつくばにとっては
とても効率的で良いことだと思います。

消費者としても、この食べ物は
地元で作られているんだと考えると、
今までよりも身近に感じられ、
おいしさも増えるはずです。

議員による立法が1%もない日本では、
多くの議員の方が集まり、
こういう条例を作ることで、
議会が活性化されるというのは一住民としてうれしいことです。

また、つくばには最先端の研究機関が多くあるのに、
その製品としての成果がつくばでは
出しにくいということはとても残念です。

せっかくの研究学園都市なのだから、
やっぱり「研究→製品→利用」という
一連のプロセスがすべてつくばでできることが
必要だと思います。

そういった意味で、今回取り上げられた
ベンチャー支援制度は、
最先端都市つくばを支える基盤に
なりうるものであると思うし、とても楽しみです。

自分もこの政策にもっと深く
関わってみたいと思いましたし
少しでも貢献していけるように頑張ろうと
より一層感じました。

自分なりにアプローチしていきたいです。



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ちょっと日付はさかのぼりますが
研究支援センターでつくばの夕べに参加。
研究者と企業経営者との交流の場です。
ベンチャーの資金調達のスペシャリストの増島さんも
東京から来てくれました。

まずロボットビジネスの今後について
産業技術総合研究所の調査研究部長さんの講演がありました。

海外の事情を踏まえロボット作りの
考え方についてその違いの言及がありました。

日本の場合はまずとにかく作りたいロボットを作り
それが500万円かかったから、そこから値段をつけようという発想がある。
それに対して海外では、先にコストを決めてから開発・生産に入るという発想。
ビジネス化に向けての大きな違いがあるとのことでした。
ちなみにロボット市場7601億円だそうです。

会合の中で一番興味深かったのは
茨城県の産学連携推進室の久野さんのプレゼンでした。

久野さんは、県内の研究者のみなさんを
中心にタスクフォースを作り
「いばらきロボットニーズ調査プロジェクト」
として農業・福祉・安全安心の現場をまわったそうです。

生活の現場で一体どんなロボットへのニーズを把握するこの活動は
まさにコーディネータとしての非常に意義がある役割だと思います。

以前から僕も議会でニーズの把握をコーディネータを
通じて行うことを提案してきました。
現場を実際に歩いて、
企業は現在のつくばにどのような思いを持っているのか
何が足りていて何が足りていないのか、
それを聞いて回る。

研究機関にしても、同じことです。
働く人のみでなく、その家族も含めて、どんなことが必要なのか。
日米青年政治指導者交流プログラムで訪米した
ノースカロライナのリサーチトライアングルパーク(研究学園都市)は
まさにそのコーディネートに大変な労力と費用を掛けていました。
結果として、世界中から企業研究所を中心に人が集まっています。

つくばでも、その役割が絶対に必要です。
それを、久野さんはロボットニーズという分野において
タスクフォースのみなさまと一緒に
とにかく現場を歩いて聞いて回りました。
このような地道な活動の積み重ねこそが求められます。

実際に、様々なニーズが把握でき、
そこからのプロジェクト化も検討されているとのことでした。

中でも安全安心の分野において
地域に小型アンテナを設置し、
防犯や安全の見守りをタグと連携させていく
広域ネットワーク網を構築させていく試みは
非常に安価な上に(一本3万円程度)効果がありそうだなと感じました。

そうしたら帰り際、
僕が議会でディマンドバス(乗り合いタクシー)の導入を
しつこく訴えていることを知っている久野さんは
「このアンテナ、ディマンドバスにも使えるかもしれませんよ」
と教えてくれました。

うーん、すばらしい。
安全安心も、公共交通の改善にも、色々と応用できそうです。
それでこそ、筑波研究学園都市ではないか。
実現に向けて動いていきます。

ちなみに下の写真は、
つくば発ベンチャーが開発した
災害時にあったかいご飯がすぐに炊ける
「ホッと!ライス」。
こういうのは便利でも味は普通期待できないのですが
カレーと一緒に試食したらいい味でした。
がんばれ、つくばの企業!

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