Archive for the '無絃塾' Category
筑波大学井坂流津軽三味線無絃塾卒業公演:今年も響く真っ直ぐな音色(つくば市議会議員・いがらし立青のページ)
Author: igarashi
ずいぶん前のことですが、
このページにアップしていませんでした。
毎年行っている
無絃塾の卒業公演に行ってきました。
これはやっぱり書いておきたいので遅ればせながらのエントリー。
相変わらずの
卒業生が三味線に掛けた青春の思いを全てぶつける
エネルギーあふれるステージです。
その思いが、音を通じて、歌声を通じて
ビンビンこちらに届いてきます。
毎年楽しみにしているイベントですが
今回は例年よりも音楽を聴かせる趣向だったかな、
と感じました。
幕間の寸劇やミニイベントのようなものが
たくさん入っているのですが
今回はちょっと少なかったような気がしました。
(気のせいかもしれませんが)
寸劇がなくても、
全く飽きさせない。
逆に、音で聴かせられるから
時間が経つのも本当にあっという間でした。
ひざの上で聞いてい2歳になるヒサオも
「もうおわっちゃうの」と残念そうに
言っていました。
情熱を傾けてきた三味線だから
もう解説はいらないのかな、と感じます。
あれこれ説明がなくても
その魂あふれる音が
どんな言葉よりもこの若き三味線弾きたちの
4年間、6年間を語れるのだな、と。
バチをさばく
突き刺さるような、でも自信と誇りをたたえた
彼ら彼女らの眼差し。
自分は
行動で語っているか。
言い訳をしていないか。
全身全霊で向き合っているか。
そんなことを問いかけてくるような
眼差しでした。
また感動させられちゃったなあ。
最後は高校の後輩でもある
頭(かしら:部長)のカナちゃんに
ヒサオから花束をあげました。
みなさん、ご卒業おめでとうございます!

read comments (0)井坂流津軽三味線倶楽部無絃塾:この情熱を上回る音がどこにあろうか。
Author: igarashi
筑波大学の津軽三味線倶楽部
無絃塾の井坂先生のご自宅兼お稽古場に
久しぶりにお邪魔してきました。
まず感じるのは
彼らのあいさつの気持ちよさです。
きちっと目を見て、
はっきりした声で「こんばんはっ」
と言ってくれる。
幹部になると、
わざわざ近くに来て
「いがらしさん、こんばんは!」
と言ってくれる。
さすが井坂流、徹底されています。
それだけで元気をもらいます。
これはチームいがらしも見習おう。
さらにはいろんな学生が
どんどん話し掛けてくれます。
僕は日ごろは自分が話しかける
ことのほうが多いのですが
その辺りも含めて
本当に気持ちのいい若者たちです。
さて、ちょうど訪ねた日は名取の
井坂斗絲慧(としえ)さんの誕生日でした。
何歳になったかは忘れましたが
Read the rest of this entry »

筑波大学井坂流津軽三味線倶楽部無絃塾卒業公演:魂のこもった青春
Author: igarashi
筑波大学井坂流津軽三味線倶楽部無絃塾卒業公演に
家族で行ってきました。
会場は満員で、席を探して歩く人多数。
毎年ステージもどんどん進化している気がします。
卒業公演を最後に、
もう一緒に演奏する機会がない仲間もいるでしょう。
夏合宿や先生のご自宅でのお稽古にもお邪魔しましたが
無絃塾で井坂先生や他の塾生たちと過ごした時間は、
そんじょそこらの大学生とは密度が違うように思います。
まさに青春。
甘酸っぱさよりも情熱があふれ、
思い悩み立ち止まりながらも、
前に進んでいく意思に満ちた青春。
そんな想いを込めた演奏を聞かせてもらいました。
間違いなく記憶に残り続ける
すばらしい公演だったと思います。
彼ら彼女らに送ったメッセージには
ドイツの詩人カロッサの言葉を引きました。
「魂のこもった青春は、
そうたやすく滅んでしまうものではない。」
卒業おめでとう。

無絃塾は今年もアツい
Author: admin
(ちょっと前ですが、消えてしまったので再度アップします)
津軽三味線無絃塾の夏合宿へ。
さすが井坂先生、
美浦のトレセンの一角を借り切ってしまう大胆さです。
無絃塾のお稽古にお邪魔するたびに思うのですが、
本当に彼ら、彼女たちは、
頑ななまでに「イマドキの若者」
(乱暴な一般化であることを承知のうえであえて使いますが)
と対極にあろうとしてるような気がします。
入るとまず、みんながものすごく元気に挨拶をしてくれます。
席につくと、前の頭(かしら、部長の立場)のダイドウ君や
今の頭のカナちゃんなんかが
「今日は忙しいところありがとうございます」
とわざわざ言いに来てくれる。
確かにこちらも時間ギリギリで行ってますが、
こういうことを言われるとそれだけで
また来ようと思ってしまうわけです。
合宿は平均睡眠時間が3時間で1週間も続く
「地獄の夏合宿」と良く聞きますが
4年生にとっては今年で最後。
合宿の成果を発表する前に一人ずつ
井坂先生や、同期の仲間に感謝の気持ちを話すのですが
これがもう泣けてきてて言葉にならない。
聞いてるこっちももらい泣きしてしまいそうです。
本当にいい時間を過ごし、
いい師匠に恵まれ、
いい仲間と出会ったんだなと。
それが一言ひとことから伝わってくる。
三味線を続けようとも、
働くことになろうとも、
どこででもがんばれる若者たちでしょう。
そういう「いい顔」「いい目」をしています。
帰り際には、オリジナルのTシャツもらっちゃいました。
演奏中に着てるのを見て、かっこいいと思ってたんです、やった。
来年の卒業公演はこれを着ていこう。

「津軽三味線無絃塾」
Author: admin
三味線の井坂先生のところへお邪魔してきました。
筑波大学の無絃塾を主宰され、
毎年の卒業公演は1000円、2000円のチケットが
売り切れて問い合わせが相次ぐまでに
大きくなり、今年は新入生も
かつてないほど入ったそうです。
阿見にある先生のご自宅を改築をされたので
その見学も兼ねて遊びに行ってきたのですが
もう学生さんたちの熱気がすごい。
通常練習では飽き足らぬ塾生が Read the rest of this entry »
