Archive for the '農業' Category
農産物輸出促進:インテルの副社長も筑波大学も、みんなで一緒に動き出した(つくば市議会議員・いがらし立青のページ)
Author: igarashi
輸出促進協議会の勉強会を開催。
今回はインテルのアメリカ本社から
John Davies副社長も参加かして下さり、
いよいよワールドワイドな展開が始まっています。
さらに、いつもお世話になっている
筑波大学の藤井先生のゼミ生さんたちが
域内流通のアイディアについ話してくれました。
今までこのプロジェクトに欠けていた大学との連携も始まりました。
輸出促進協議会の設立はもうすぐです。

read comments (0)熱烈歓迎、深セン市議会。友好が流通に革命を起こす(つくば市議会議員・いがらし立青のページ)
Author: igarashi
つくばの友好都市である深セン市議会のみなさんが
つくばを訪問されていて、
その歓迎会に出てきました。
当然熱烈歓迎に行ったわけですが
つくばの農産物を東アジアに展開する営業マンの僕としては
こんなチャンスを逃がすわけにはいきません(笑)。
しっかりと営業活動をしてきました。
まだ何も決まっていないので
あまり細かいことを書くのはやめておきますが
従来の流通枠組みとは違う形での
農産物輸出が可能にできるのでは、と思っています。
姉妹都市や友好都市といったこの種の自治体間連携は
実入りがないことが批判をされたりしますが
僕は活かし方次第だと考えています。
昨年、横浜で開催された
世界最大の自治体間交流組織である
CITYNETという団体主催の会議で
スピーカーを頼まれたことがありました。
恥ずかしながら実はそれまで、
そんな団体があることも知らなかったのですが
これが結構大した活動をしています。
行ってみて驚いたのが
アジアの都市からの参加者は
ほとんどの場合市長を先頭にした
気合いの入った来日布陣を敷いていたことです。
積極的にネットワークを使っていこう、
という意思のあれわれでしょう。
「何となく友好都市」の意義も否定しませんが
やはりそこにヴィジョンと戦略があってこそ
税金を使った交流の形だと思っています。
つくば⇔深センの友好によって
今までなされなかった形での
輸出展開を目指しています。
また詰まってきたらこのページでも報告します。

インターン生活動記:議会一般質問傍聴(つくば市議会議員・いがらし立青のページ)
Author: igarashi
インターン生の井下です。
今日は立青さんの一般質問の傍聴に行ってきました。
今回の議題は政策ミーティングでも
よく話されていた農産物の輸出と
市役所の新しいICTの在り方についてでした。
これまでの議員さんのお話とは異なり、
大方概要も分かっている話だったので
内容の他に話し方自体にも注目してみました。
その中で、特に前を向いて話すことの重要性を
再確認することができました。
そんなことは当たり前といえば
当たり前なのですが、
議員さんの中でも出来ている人は
少なかったのではないでしょうか。
メモ程度として原稿を作っていくのは
もちろん大切なことだと思います。
しかし、棒読みではなく、相手の反応を見、
引き込むように話すのは練習して
テクニックが必要なんだと感じました。
立青さんの話には時にジョークを
交えるほどの余裕さえも窺えました。
それらはもちろん、事前の準備や
練習のお蔭だとは思います。
人の前に立って堂々と主張するというのは
そう簡単なものではありませんが、
今回のように話すのが上手な人のお話を
真剣に聴くことも勉強の一環なのだと感じました。
—–
こんにちは、インターン生の岡田です。
今回の活動では
議会傍聴をさせていただきました。
今日の議会は立青さんの一般質問から始まりました。
立青さんは、前を見て、
はっきりとした抑揚のある声で
順序良く話されます。
なので立青さんのお話には、
人を引き付ける力があります。
「話すのが上手」というよりは
「聞かせるのが上手」と言ったほうがいいかもしれません。
私もそんな風にお話できるようになりたい、
と思いました。
そんな思いがありながら
その日夜の政策ミーティングで、
私は全く上手く発言できませんでした。
人前で自分の意見を話すことに
あまり慣れていなかったため、
「話す」ことに精一杯で「聞かせる」ことが
上手くできなかったのです。
「聞かせる力」はとても重要なものだと思います。
インターン活動をしていると、
人前で話す機会が何度かあります。
そのようなチャンスを利用して、
「人に聞いてもらえるような話」を
手に入れたいと思います。

インターン生活動記:井下大貴「市長との会談に同席し、プレゼンに衝撃」(つくば市議会議員・いがらし立青のページ)
Author: admin
インターン生の井下です。
今日は市長と立青さんの会談に同席させて頂きました。
そこでの話は政策ミーティングで話されていた
つくば市の農産物を輸出企画に関してのものでした。
市長は、現在立青さんがみずほの村の長谷川さんや
有志の方と一緒に取り組んでいる
この輸出企画を聞くのは初めてでした。
そんな、初めて聞く人に対してプレゼンをし、
説明をしてからその人の気持ちを動かすというのは
とても大変で難しいものだと思います。
しかも、
今回のテーマのようにスケールが大きい話であれば
なおさらです。
しかし、立青さんはそれを見事にやってしまいました。
市長が徐々に乗り気になってくる様子が
非常によく分かりました。
僕も、自分の考えを相手に伝えるポイントなどを
今後の活動で学んでいきたいと思います。

長野へ視察。障害者雇用の実践者お二人の情熱(つくば市議会議員・いがらし立青のページ)
Author: igarashi
長野に行ってきました。
現在準備中の
障害者雇用のための農場の
先進事例を視察させて頂くためです。
お二人の方に大変お世話になりました。
お一方は、長野市の柿の木農場の柿島さん。
ひたちなかで行われた障害者ワークフェアで
色々とご助言を頂き
一度是非現場にお邪魔したいと思っていました。
エノキ茸の栽培で
合計40人ほど障害を持つみなさんが働いています。
もうお一方は、
小布施町のくりのみ園の島津さん。
柿島さんのお知り合いで
ご紹介をして下さりました。
もともとは通所施設でしたが
13年前から地域の人の指導の下
本気で農業に取り組むことにしたそうです。
雇用形態で、鶏卵と、50種類弱の野菜を栽培しています。
(ご案内して下さったお二人。左が柿島さん、右が島津さん。)
細かく書くと
ものすごく長くなってしまうので割愛しますが
非常に感銘を受けたし、
改めて、働く場所をつくることの意義を感じました。
とにかく、働きたい、
働く場所が欲しいと思っている人は本当に多い
というお話も伺いました。
行き場がなくて苦しんでいる。
自分の特性とフィットすれば
ものすごく大きな力を発揮してくれるけど
そのチャンスがなかなかない。
お二方ともやれられている活動は別でも
全く同じことをおっしゃっていました。
今回のつくばでの取り組みを
全面的に応援して下さる、
と心強いお言葉を頂きました。
やりがいを得ること、
生きがいを感じること、
必要とされること、
喜ばれること、
そういったことが
働くという行為には詰まっています。
つくばでの実現に向けて
準備を進めていきます。

インターン生活動期:岡田由貴「農産物輸出の会議に出席するも・・・。」(つくば市議会議員・いがらし立青のページ)
Author: igarashi
こんにちは、インターン生の岡田です。
今日は、有志の方や職員の方と立青さんが開催した
つくば市の農産物輸出の取り組みに関する会議を
見学させて頂きました。
そこで私は初めて名刺交換をさせていただくことが出来ました。
何となく「仕事をする大人の社会」に、
ぐんと近づいたような気持ちになったのですが、
やはり、会議の内容を聞いていると
自分の未熟さに改めて気付かされます。
正直に言うと、私には内容が半分も理解できませんでした・・・。
知識に乏しい私にとっては、とても難しい内容のお話だったのです。
結局、あまり上手にメモを取ることも出来ずに
会議は終わってしまいましたが、
上手くいかなかったからこそ
次に生かせる大事なことに気付くことが出来ました。
単純なことですが、これからは話の内容を理解できるように、
予備知識を十分に携えてから活動に参加しようと思います。

障害者を雇用する農場をつくる:事業として進める覚悟(つくば市議会議員・いがらし立青のページ)
Author: igarashi
つくばの企業の方と一緒に
都内のIT関連の会社に行き
今進めているプロジェクトの支援のお願いの
プレゼンをしてきました。
ちょっと長くなりますが
その背景について書いておきます。
障害を持つ人たちの
雇用をどうしたら生み出せるか、
といったことをここ数年、
漠然と考えきました。
市議会での活動を通じて
障害を持つお子さんの親御さんたちや
養護学校の先生方、
作業所のみなさん、
自立支援センターのみなさんなどと
接してきました。
現状、つくば市ではどうしても市からの
補助金に頼る運営になっており
元々資金繰りが苦しい中
自立支援法によりさらに厳しい状況がある。
また、認定作業においても
とにかくコストカット第一主義のような現状です。
僕も再審査の依頼等に立ち会うこともありますが
減額の結論が先にあるような審査で
現状が正確に把握されている(しようとしている)とは言えない状況があります。
そのような中、
僕が課題と感じているのが
「働く場」を生み出すことです。
つくば市には、
県立の養護学校が3年前に新設されました。
既に予想された生徒数を超え
空き教室等をフル稼働させても
一杯になっています。
その中で、例えば知的障害を持つ卒業生で
就労できるのは2割ほどです。
親御さんたちからも
「せっかく高校まで行っても、その先がないので
結局家に籠ってしまう」
「働く場所があればもっと元気が出ると思う」
といったお声を多く伺いました。
社会とつながりを持つことで
生きがいを感じられるようにする。
自分の貢献を実感することで
生きる強さを持っていく。
働く場所を得ることは
そんな意味があることだと考えています。
じゃあ、市役所でそういったことがどれくらいできるか。
検討もしてみたのですが
スピード感、コスト面といった点で
事業として取り組むには
とてつもなく時間がかかることを感じました。
市議会議員をしているうちは難しいかな、とも。
そんなとき、
勤務先のコーチ・トゥエンティワン会長の伊藤守さんが
「君さ、自分でやりなよ。」
と言ってくれました。
前から選択肢はそこだ、
と何となく思っていたことでした。
でも、今の議員活動の質を保ちながら
これ以上広げていくことが本当にできるのか、
そんな風に思っていました。
そんな僕の考えを見透かした一言。
動き出しました。
役所ではなく、地域のみなさまのお力を借りながら
民のレベルでの活動を開始しました。
現在僕は議会でも
農業を主要なテーマとしています。
障害者雇用のための農場を作ることができれば
という思いで動き始めたところです。
まったく何もないところからでしたし
具体的なあてがあるわけではありませんでした。
土地を出してもいい、という方が出てきてくれました。
出資をしてもいい、という方が出てきてくれました。
技術的な支援ならできる、という方が出てきてくれました。
チームを組んでバックアップしたい、という方が出てきてくれました。
ここ1、2か月の間に、一気に見えてきました。
本当に心強い。ありがたい。
まだ何も具体化している部分はありません。
私自身も現場のみなさまのお声は聞いているものの
制度設計や運営については全くの手探り状態です。
事業計画もこれから作ります。
これまで障害者支援や自立を目指して
思いを持って立ち上げらた団体は数多くあります。
ただ、どうしても補助金に依存してしまう傾向があります。
補助金が悪いというわけでは全くないのですが
補助金や公金の範囲には限界があり
お金を切られることによって
運営が一気に難しくなってくる。
そこで過ごす障害を持つみなさんは
社会の中で必要とされる実感をなかなか持てずにいるのが
現状と感じています。
つくばで障害を持つ人々が
思いを込めて作った野菜や果物が
地域の子どもたちに食されたり
商品価値があるものとして収入を得られることで
働く幸せを感じられる農場を作りたい。
そして、つくばならではの
農場にしたいとも思っています。
議会でも度々取り上げていますが
つくば市の強み、筑波研究学園都市の強みを
最大限活かしたものにしたい。
世界に誇る人材と、最先端の技術が
これだけ揃うまちはありません。
それをつなぐのは僕の役割だし
5年前最初に議員に立候補したときの思いから
全く変わっていません。
小さなスタートでいい。
でも、必ず事業としてまわる形にしたい。
今後も状況をお知らせしていきます。
みなさまからのご意見をお待ちしています。
福祉経済の一つの形を作れるように
色々な人たちの力を借りてがんばっていきます!

合鴨農法:日本の農業の未来を感じる新規参入(つくば市議会議員・いがらし立青のページ)
Author: igarashi
(7月頃に書いてアップしていなかった日記です。
稲刈りを最近終えたので近くその様子も。)
下の子が熱を出してしまい
午後の仕事を1件キャンセル。
上の子を連れてシンゴさんの
合鴨農法の田んぼに行ってきました。
田んぼにいくと、
即座に裸になり走り回るムスコですが
かわいかったカモたちが
いつの間にか巨大化してちょっとたじろんでいる様子。
「カモのえさになっちゃうよ」と
ビビっています。
明らかに腰がひけている。
稲はもうかなり大きくなってきました。
収穫間近かな。
今まで農業をやっていなくても
アイディアと行動力とビジネスセンスを持った人が
田んぼをやるとどうなるか。
農業参入というにはまだこれからですが
注目です。

農業法人みずほ、長谷川久夫さんと考えるつくばの農業の未来(今夜『カンブリア宮殿』にご出演(つくば市議会議員・いがらし立青のページ)
Author: igarashi
インターン生たちと、
「農業法人みずほ」の長谷川久夫さんのところへ
お邪魔してきました。
元つくば市議会議長で、
運営している「みずほの村市場」は
全国的な注目を集める直売所です。
今回は、現在進めている地産地消推進条例の勉強会に
講師としていらして頂くお願いでしたが
様々なお話を聞かせて頂きました。
・「価格を農家が決める」を基本に
農業を産業として位置づけること。
・経営感覚を磨き、
消費者にもそれを選んでもらうこと。
といった視点から
・新しい文化を創る、
という大きなテーマまで。
熱のこもったお話を
たっぷり聞かせて頂きました。
長谷川さんの魅力は
ただ農業経営の話をするのではなく
その先にある「生き方」にまで及ぶ
ぶれない情熱にあると感じます。
歴史観、大局観、現場感に裏打ちされた情熱。
是非、議会の地産地消の勉強会でもお話を、
と強引にスケジュールを詰めてもらい(笑)
引き受けて頂きました。
ちなみに長谷川さんは今日、
テレビ東京系列『カンブリア宮殿』にご出演されます。
22時30分から、是非ご覧ください。
色々な話の中で、
僕が現在考えている事業についてもアドバイスを頂きました。
「雇用の創出による社会貢献」というのが
最近の僕の大きなテーマです。
今リサーチ中ですが、
もうちょっとしたらこのページでも内容をお伝えしていきます!

地産地消条例を考える勉強会、動き出しました(つくば市議会議員・いがらし立青のページ)
Author: igarashi
「つくば地産地消条例を考える勉強会」
を開催しました。
第一回目の開催ですが、
雨の中多くの議員さんが
参加して下さりました。
今回はまず
「なぜ地産地消なのか」
ということを考えました。
ここは根本の部分です。
地産地消は、
手段であって目的ではないはずです。
今後の農業のキーワードであることは
確かですが、
現在の日本の農業、
つくばの農業を考える中で、
どのような意味があるのか。
その位置づけを考える時間です。
ファシリテーションは僕が行いましたが
発言を促したのは最初だけで
後は各議員さんから、非常に活発な意見が出ました。
つくばの農業の現場を知っているみなさんです。
後継者育成、収入不足、販路の拡大、食育、消費者意識、農協、
あらゆる角度から論点を出しました。
今回出た論点を事務局で整理します。
つくばの農業のそれぞれの課題が
他の課題とどのように関係しているのか。
解決策にはどのような関係性があるのか。
そういった「地図作り」を
事務局を担当してくれる
チームいがらしの伊藤君を中心に行っていきます。
次回の勉強会では、
それをもとに
つくば市議会ではどの部分にアプローチを進めていくかを
考えていきます。
勉強会の開催は、月2回。
上辺だけの議論ではなく、
軸の定まって、
本質的なものにしていきたいと思います。

田植え:ヨソモノもワカモノもバカモノも、みんなが地域とつながる日(つくば市議会議員・いがらし立青のページ)
Author: igarashi
連休中のことですが、
去年に引き続き
田植えをしました。
この日記にも時々出てくる
シンゴさんが
地域の方から借りた田んぼで
手植えを行いました。
つくばはもちろん東京からも
数多くの参加者があり
総勢20人くらいでしょか。
おいしいお米が取れるようにと思いを込めて
植えていきました。
裸足が気持ちいい。
で、お昼は田んぼで宴会。
これまた地域のみなさんと
若者たちで盛り上がります。
まちづくりに必要とよく言われる
「ヨソモノ、ワカモノ、バカモノ」。
ヨソモノでワカモノである
(バカモノなのは言うまでもありません)
彼らが
しっかりこの地区では
認識されつつあります。
今年は合鴨農法に挑戦するということです。
秋の収穫が楽しみです。

議会で地産地消推進条例の勉強会を準備しています。(つくば市議会議員・いがらし立青のページ)
Author: igarashi
今、(仮)つくば地産地消推進条例の勉強会の
設立準備をしています。
地産地消を進めるため
議員提案での条例策定を目指すものです。
議員の有志にお願いをしていて、
およそ8割の方が署名をしてくれています。
理念型の条例になると思われますが
関係者から聞き取りを重ねて
頭でっかちではなく
つくばの農業の発展、
そして安心・安全の食に
つながるものにしたいと考えています。
どんな中身になるか、まだ白紙(笑)
ゼロベースで議論をしていきます。
みなさまからもいろんなアイディアをお待ちしています。
もう少し具体的になったらまた正式に意見募集をしますので
よろしくお願いします!

インターン生活動記:橋野達典「つくばの夕べ参加。農商工連携の可能性。」(つくば市議会議員・いがらし立青のページ)
Author: igarashi
インターン生の橋野達典です。
今回はつくばの夕べ
「食の最新技術と地域資源・農商工連携」に
参加させていただきました。
4名の方の講演を聴かせていただきましたが、
どれも内容が濃く有意義な時間を過ごすことができました。
なかでも農商工連携の話は
とても興味深かったです。
農業事業者と中小企業者がお互いを補完しあい、
有機的連携を取ることで地域資源を活用するということは、
相互のニーズも一致し、
地域にもよい影響をもたらす素晴らしい手法だと思います。
技術があっても
それを活かせないと意味はないし、
農産物を作るだけでは
社会のニーズには対応できません。
その二つをつなぐことで、
こんなにも社会的に良い効果が生まれるのです。
こういった連携の仲介を、もっと行政が積極的に
行っていくべきではないかと思いました。
また、こういった会があることで、
個々の企業が横のつながりを得てさらに発展
していくのだと思うと、とても大切なことだと改めて実感しました。

インターン生活動期:伊藤文弥「立青さんの驚きの読書量。」(つくば市議会議員・いがらし立青のページ)
Author: igarashi
インターン生の伊藤文弥です。
今日はまず午前中に議会予算内示会や、
委員会の傍聴をさせて頂きました。
そのようなことを傍聴させて頂く機会は
初めてだったので、貴重な体験になりました。
今日は他にも事務作業や話し合い、
産業振興課打ち合わせなど長い時間を
立青さんと共にさせて頂きました。
その中で、今日僕が一番驚いたことは、
昨日の政策MTGでインターン生が
中心となって調査していくとなった、
地産地消に関連した本が15冊以上あり、
あと2週間程で読む予定だと言っていたことです。
インターンの日程を調整する時に思うのですが、
立青さんは毎日のように予定があり、
他にも色々な政策を考えているのだと思うと、
今までの自分の生活がとてももったいないものに思えました。
やるべきことは、沢山あるのだから、
立青さんの姿勢を見習って一時間でも
無駄な時間が無いように、
時間をうまく使い、努力していきたいと思いました。

つくばの農業を考える:食料自給率につくば市の数値目標設定
Author: igarashi
一般質問で取り上げるテーマの一つに
食料自給率の設定があります。
安心の食が脅かされ、
口に入るものに対して不安を覚えることが
多くなった昨今、
そして市を挙げて環境スタイルに取り組む中で
注目されるフードマイレージ等、
農にまつわるテーマは限りなくあります。
それは裏を返せば、後継者がいない、
農家は儲からない、そんな嘆きばかりが聞こえる
農業においても、
工夫次第で効果を上げることができる、
ということでもあります。
実際に、創意工夫をして、利益を上げている
農家のみなさんもたくさんいらっしゃるわけです。
私の妻の実家は福島の農家なのですが、
様々な新しい試みをしています。
利益が上がっているかはわかりませんが。。
そんな中、通告したのが、
農業のキーワードの一つである自給率についてです。
日本の食料自給率はカロリーベースで40%を切っています。
より安全で、生産者の顔が見えるような
おいしい農産物がありながら、
この食料自給率はやはりどこか
構造が歪んでしまっていると考えざるを得ません。
茨城県は言うまでもない農業大県であり、
全国にその農産物を供給する役割も果たしています。
その食料自給率は70%を示しています。
では、つくばはどうか?
すばらしい農家がたくさんあり、
すばらしい野菜やお米を作っている。
そんなつくばの自給率はどうなのか?
実は農水省も、そこまで厳密なデータを出していません。
概算値で約40%、国と一緒です。
やはり僕は、
つくばの今後の柱の一つは農業だと考えています。
しかしそれは、補助金を当てにする農業ではなく、
積極的に動くことで付加価値を創る農業です。
つくばの農業とは、
過去の農業の栄光を振り返りため息をつくものではなく、
未来に向けて新しいモデルを発信するものでなくてはならない。。
今回のつくば市の食料自給率の数値目標設定とは、
その新しいモデルの形の入り口です。
基礎自治体別の自給率というのは、
調べた限りほとんど出されていません。
捉え方によっては、
これだけ日本の自給率低下の問題が話題にされていながら、
自治体レベルの施策としては
ほとんど取り組まれていなかったということです。
つくば農産物のブランド化と口で言うのは簡単でも、
日本各地でその取り組みが行われています。
であれば、別のアプローチでつくばの農業を活気付けることが
効果的だと思います。
つくばのこだわりの農産物に自給率の数値目標を設定すれば、
それは全国的なスタンダードを作っていくことができ、
結果としてつくばの農産物が全国に知られるきっかけにもなります。
そして、市内で消費してもらう。
学校給食に入れるのは前提として
大学・研究機関・病院等でつくばの食材を使ってもらうために
組織的に営業をする。
さらに、市内で都市農村交流が行えるつくばの特徴を活かし
そのコーディネートを積極的に進める。
長期的に食や農への理解、つくばへの愛着につなげる。
そんな仕組みを各機関と連携で
作りたいと考えています。
松本君が日記に書いてくれているように
農業課のみなさんは
非常に積極的に取り組んで下さっています。
今回の一般質問で、
方向付けをできればと考えています。
