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発達障害に対して教育も政治も無知であってはならない(つくば市議会議員・いがらし立青のページ)
Author: igarashi
6月議会の一般質問で扱った
テーマの一つに
発達障害を持つ子どもへの
学校現場の対応があります。
発達障害と一言に書いても
その中身には様々なものがあります。
学習障害(LD)、
注意欠陥多動性障害(ADHD)、
自閉症、
アスペルガー症候群、等。
発達障害がなぜ問題になるかというと
それが見た目ですぐにはわからないためです。
だから、本人は理解しようとがんばっていても
ふざけているんだろう、とか
心無い言葉が飛んでしまうことが
数多くあるようです。
ほとんどのつくば市の先生方は
発達障害について
深い理解を持っていると願いたいのですが
残念ながら理解されていない状況も間々あるようです。
(恐らくつくばだけの問題ではないと思いますが。)
とにもかくにも、
教育現場の理解が第一歩だと感じています。
子どもたちが心ない言葉や
冷たい対応で傷つくようなことがあってはなりません。
「意図が伝わらなかった」
「ボタンの掛け違いがあった」
という言葉は通用しません。
コーチングでは
「相手に伝わった結果が、
あなたが起こしたコミュニケーションの全て」
という考え方があります。
どんな意図を持っていようと
相手に伝わったものが全て。
相手が傷ついたなら、それが全て。
とりわけ発達障害を持つ子どもについては
繊細さをもって接する必要があります。
障害の診断をすることが目的ではなく、
個別に適切に対応できるようになること。
教育に関わる限り、そして政治に関わる限り
発達障害に対して無知できることは罪だと感じます。
6月議会だけでもこのテーマに長年取り組んでいる
金子議員を始め、瀬戸議員、橋本議員と、
多くの方が様々な視点で問題提起をされていました。
山本議員は、お知り合いの専門家の先生が
書かれた本を貸してくださりました。
党派は関係なく、つくばの子どものために
できる限り連携できればと思っています。

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