Archive for the '子どもたちに' Category
伝統文化こども教室:あらためて実感する子どもの可能性。一人ひとりと向き合う力。(つくば市議会議員・いがらし立青のページ)
Author: igarashi
伝統文化こども教室の発表会。
今年で5回目のこの事業。
毎回子どもたちの可能性に驚かされます。
全く踊りを習ったことのなかった子どもたちが
半年のお稽古を経て
踊りはもちろんのこと
演ずることの真髄を学びます。
誰かの気持ちを解釈し
その気持ちを想像し
なりきって踊ること。
これは、他者認識が苦手と言われる
子どもたちにとって
かけがいのない財産になると思います。
そして
「他者認識が苦手だ」
とか
「想像力が欠如している」などと
大人が言ってしまうことは
言い訳に過ぎないことも思い知らされます。
大人が本気になって子どもたちと接して
子どもにそのような場が与えられれば
子どもたちは驚くほどの想像力と創造性を持って
演ずることができるようになります。
もう一つ、
美作先生が修了証をお渡しする際、
一人ひとりの子どもの名前を呼んで、
一人ひとりについて思いのある言葉をかけられていました。
コーチングでは承認と呼びますが
「先生は自分のことをちゃんと見てくれている」
という実感は、やはり子どもの心に
大きな安心感と自信を与えることでしょう。
師範の先生方の努力に頭が下がると同時に
僕自身も子供たちとの関わり方を
改めて考えるきっかけになりました。

read comments (0)息子と市役所に行ってみた(つくば市議会議員・いがらし立青のページ)
Author: admin
日々色んな仕事をしています。
充実感はあるのですが、
家族と過ごす時間が。。
そこで、というわけでもないのですが
長男のヒサオを連れて市役所に行ってきました。
インターン生の井下君が書いてくれた
農産物の輸出関係の資料を届けに行っただけだったのですが
息子は何となく楽しそうでした。
打合せがあるときは難しいとは思いますが
この程度の用事ならあまり迷惑にもならないでしょう。
さて、妻には
「あなたには休憩はあるけど、休日はありませんね」
と言われてしまっているので
今月は必ず休むぞ。
と、なんとも中身のない日記ですが
こういう軽いほうがいい、
と言われてしまうこともあります(笑)
バランス取りながらやっていきます。

光畑由佳さん出版記念パーティー:『働くママが日本を救う!「子連れ出勤」という就業スタイル』(つくば市議会議員・いがらし立青のページ)
Author: igarashi
ずいぶん前になってしまいますが、
モーハウスの光畑由佳さんの著書
『働くママが日本を救う!
~「子連れ出勤」という就業スタイル~』 (マイコミ新書)
の出版記念パーティーに行ってきました。
(写真は、特製おっぱいケーキ。さすが授乳服のお店。)
つくば発の授乳服メーカーのモーハウスで
実践されている
子連れ出勤についてです。
子どもを保育所に預けるのではなく
会社に連れてきてしまおう、
という大胆な発想。
本ではその経緯や、
どのように実施されているか
といったことがわかりやすく書かれています。
ワーク・ライフ・バランスという言葉は
実現されているかどうかはともかく
言葉としては市民権を得ました。
光畑さんは、そこからさらに進んで
「ワーク・ライフ・ミックス」と書いています。
仕事とプライベートを切り離すのではなく
むしろその境目をゆるくしていこう、と。
これは、女性もそうですが
男性にも読んで頂きたいなあ、と思います。
会社で社長さんがピリピリしているときに
子どもの笑顔が見えたらどうかな、とか。
ちょっと疲れた時に、
子どもを抱っこしたりしたら、
ほっとするかな、とか。
僕自身、都内の会社に行く時に
自分の子どもとと同じくらいの子を見ると
なんだか心癒されます。
一緒にいたら楽しいかなあ、などと思う。
また、僕の事務所は自宅兼なので
子どもが入ってくることがあります。
仕事にならないので
すぐに追い出してしまうのですが、
ちょっと考え方を変えました。
やっぱり、仕事にならない。
修行不足です。。
今度モーハウスにお邪魔して、
どんなものか見学させてもらおっと。
ちなみに光畑さんはつくいちの常連さん。
(次回つくいちは
9月6日(日)9:00~中央公園です。)

つくば市の子どもの安全を守る通学路調査(つくば市議会議員・いがらし立青のページ)
Author: igarashi
安心・安全調査特別委員会で
2月に決まった
通学路の調査を行いました。
一日かけて、
まず並木中学校区と谷田部東中学校区の調査。
各学校から危険個所を5ヶ所ピックアップして頂き
それぞれについて議会事務局の方が
地図に落として下さいました。
力作↓
今後、すぐ対応できるところは道路課を中心にして頂き
交差点の構造的な問題があるところ等
時間がかかるところは
委員会で優先順位をつけて
改善していけるように働きかけていく予定です。
例えば、ちょっと写真では見にくいですが
根がはってデコボコな箇所。
自転車で通る際に転んだりパンクしたりしている↓
こういうところはすぐ対応して頂けると思います。
ちなみに現場では先生方が一緒に歩いて
具体的な説明をして下さったのですが
みなさん「こうして現場を見て下さって助かります」
とおっしゃっていました。
市議会は
市民にとって最も身近な議会です。
その議員が
現場を見ることは当然のことのはず。
次回も委員会メンバー一同がんばっていきます。

つくば市にしかできない理科教育を考える(つくば市議会議員・いがらし立青のページ)
Author: igarashi
議会の一般質問で扱う
理科の授業についてのMTGを開催。
教育委員会のみなさまはもちろん
市内で理科の実験や理科教育に関わっている
様々な方に集まって頂きました。
今回の補正予算で示されている
理科教材についてが主でしたが
つくばで行われている取組に一体性がないことが
共通の問題点として浮かび上がってきました。
つくば市にしかできない理科教育はどんなものなのか、
理科や実験に興味を持った子が
どういう風にその学びを深めていけるか。
つくばの子どもたちに
理科教育のヴィジョンとキャリアパスを示すことが一つ。
今ある様々な事業を交通整理してみることが一つ。
交通整理した後で、足りない部分はどこなのかを考え
そこに新規事業を作り出すことが一つ。
一言でいえば
つくば市ならではの理科教育のヴィジョンとマップ作り
ということになります。
議会での一般質問では
教育長もその意義を
非常に積極的に評価されていました。
今後は現在理科教育に関わっているそれぞれのみなさんの
お考えを聞く機会なども持ちながら
議論を深めたいと思います。

政策ミーティング:保育ステーションアンケートとチームのレベルアップ。
Author: igarashi
政策ミーティング開催。
まず12月議会の報告。
政策ミーティングから検討された
一般質問でどのような答弁があったかを説明。
その後、一般質問の答弁であった
保育ステーションのニーズ調査について
アンケート票を作成。
松村さんを中心に議論が進みます。
「この項目の意図は?」
「何を明らかにする?」
そんな質問が飛び交う。
いいアンケートができました。
その後は山本君に
オンラインのグループの利用方法説明。
ミーティングでの議論を蓄積する方法として
提案してくれたのですが
非常に有益そうです。
こんな感じで今年もチームいがらし、
相当ごきげんに進みそうです。
学生中心ではありますが、
このメンバーほど現実のつくばの政治に対して
実効的なアプローチをしているグループはないでしょう。
頭でっかちではなく、
頭はでっかくて行動もちゃんとする。
どんどんチームが自走するのを感じます。

スタッフ松村の日記:保育ステーションについてこども課との打合せで感じたこと
Author: igarashi
最近チームいがらしで活動をしている松村です。
初めて日記を書きます。
今日は保育ステーション事業に関する
こども課との打ち合わせに同行させていただきました。
およそ30分の時間ですが
始めから終わりまで出来ない理由を次々と並べられました。
安全の問題、経費の問題、場所の問題。
どれも確かに考えなければいけない問題でしたが、
私はひとつ感じたことがありました。
こども課の前に都市農村交流について
農業課の方々と打ち合わせた時は、
みなさんが問題意識を持っていて、
「是非五十嵐議員に知恵を借りたいです!」と
いった意欲のある方もいました。
実際にすぐに動き出しそうな部分もあります。
私は思うに、こども課ももし本気で問題解決に意欲的なら、
いくつも課題が浮かべば
その課題をどう解決すればいいのかを考えるはずです。
もし待機児童や保育の充実に本気で取り組んでいるのなら、
同じく本気で考えて新しい提案を持ってくる立青さんの話を真剣に聞くはずです。
農業課と同じように。
私は最近、何事も人の意識ひとつで
どのようにでも変えられるということを感じています。
もしこども課の人たちの意識が
「前例がないならやってみる」という方向に変わっていけば、
目の前の課題はまったく同じでも、
社会はまったく違う方向に進むだろうと思いました。
これからもリサーチを続け、
実際に行っている自治体やお母さん方の声を聞きながら
提案を続けていこうと思います。

チームいがらし政策ミーティング:保育ステーション事業でつくば市の待機児童を解消する
Author: igarashi
政策ミーティング開催。
選挙後初の政策ミーティング開催。
選挙で掲げた公約をどうやって実現していくか、
そのための議論の場になります。
12月の一般質問でも行ういくつかの項目を議論しました。
一例として、掲げた公約のうちの一つ、
保育ステーション事業について書いておきます。
保育ステーション事業は
中心部の待機児童と周辺部の定員割れの保育所の問題を
同時に解決するために
中心部に基地(ステーション:駅前や公民館等の利用を検討)を
作ってそこから
バスで各保育所に輸送する仕組みです。
担当課の方に提案に行った際は課題として:
・待機児童が多い0歳児、1歳児に対応できるか
・ステーションの整備
・保護者と保育士さんとのコミュニケーション
・送迎の安全確保
・需要があるか
といったことを言われました。
これらの課題をどうやってクリアするか。
ここからがチームいがらしの本領発揮です。
もちろん公約としてまとめる時点でリサーチはしていますが
改めてリサーチチームを作って
各地の政策等を検討することになりました。
各分野で、政策立案能力を持って活動していきます。
無責任に「あれやれ、これやれ」
と言うのではなく
実現可能な具体的政策として形にすることが
僕が目指す議員活動です。
最強のメンバーたちがいるからこそできることです。
この他にも12月議会に向けて
定額給付金、都市農村交流のリサーチチームを作りました。
政策立案に興味がある方、
議員活動に興味がある方、
是非ご連絡ください。
igarashi@tatsuo21.net
頭の中や机の上だけの議論ではない。
相手は現実社会です。

初めてのつくば市議会傍聴と政策ミーティング:ファシリテーションがちょっと分かってきました。
Author: igarashi
こんにちは、スタッフの福島です。
先月28日に議会に初めて行ってきました。
肝心の議会はよく分からないまま進んで
あっという間に終わった印象です。
初日ですから仕方ないのかもしれません。
それよりも担当課との一般質問の打ち合わせのほうが興味深かったです。
一度制度として確立してしまうと見直すのは大変というか
見直そうという気が起きないのかな、と思いました。
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スタッフ染谷の日記:理科の授業視察から見えるつくばの教育の可能性と課題。スクールボランティアを大学の授業に。
Author: igarashi
こんにちは。スタッフの染谷です。
少しずつ活動報告にも慣れてきました。
インターン3日目の様子をお届けします。
本日は午前中にいがらし議員とつくば市内の中学校・小学校の
理科授業を見学に行きました。
これは今回の僕のインターンシップの目的の1つである
「つくば市の理科教育の現状をみる」の一環でした。
この背景には日本で問題になっている「理科離れ」があります。
自分自身がずーっと理科が好きで大学や大学院に入っても
科学をしているので、この楽しさを今の子ども達に
きちんと伝えられているだろうか?ということが問題意識にあります。
最初に伺った某中学校では Read the rest of this entry »

スタッフ染谷の日記:つくば養護学校での日本舞踊公演。地域の方との意見交換。政治家は政治以外のチャンネルを持っているべき。
Author: igarashi
こんにちは。
スタッフの染谷です。
インターン2日目の様子をお届けします。
本日はつくば養護学校へ
地域で日本舞踊をされている美作流の踊り手の方と
一緒に伺いました。
学校で設定している「地域交流の時間」という枠で
学校の生徒さんに日本舞踊を鑑賞して頂きました。
鑑賞後生徒との写真撮影や交流がもたれましたが
その際に生徒さんが口々に「すごかった」「私もやりたい」
と言っていらっしゃったのが Read the rest of this entry »

スタッフ染谷の日記:中学校への出前ミニコンサート。良い意味で議員の仕事のイメージが崩れるような3週間に。
Author: igarashi
こんにちは。
筑波大学のインターンシップで3週間
お世話になりますスタッフの染谷です。
インターン初日の様子を報告します。
インターン初日に行ったもので
一番印象深かったのは中学校2校で行った
出前のミニコンサートです。
この活動は7/19につくばノバホールで行う
故秋野豊氏のメモリアルコンサートの宣伝のために
行いました。
http://www.akinomemorial.com/index.php
私が秋野先生について紹介するのはあまりに
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つくば市の重度障害者入浴サービスを考える:「者」と「児」。本当にサポートが必要なところに、必要なサービスを。
Author: igarashi
あまり日記には書いていませんが
最近取り組んでいる問題の一つに
重度障害者入浴サービス、というのがあります。
文字通り、つくば市の重度障害者の
入浴サービス利用の補助です。
専門的な知識が必要だったり、
身体的な負担からも
実際の利用者や家族から大変有難がられている
仕組みです。
しかし、ここで問題があります。
このサービスは重度障害「者」対象です。
「者」というのは何かというと18歳以上です。
つまり障害「児」が対象にならない。
例えば中学生にもなると、男の子であれば
もう十分大人です。
それを全て家族だけで行うのは難しいし、
例えば呼吸器を付けていたりすると
慣れている方の力はとても大きいものです。
このサービス、現在つくば市では「者」のみですが
これを「児」にも広げて欲しいという声が
現場には多くあります。
市でどのような形で進めていけるか
担当課の方と話し合いをしています。
財政の制約もあるので
アンケートを取って、声が多ければ、
というような話がありましたが、
それだけでは解決しないと思っています。
なぜならこの種の問題は
母集団が必ずしも多くないからです。
アンケートを取って、
声が1件、2件しかなかったら
それはもと得られていないのかというと
決してそんなことはない。
逆に、数が少ないのであれば
その分財政負担もそこまで多くありません。
本当に必要としている人に、
必要なサービスを提供することにつながります。
生活保護の不正受給などと
とんでもない問題もあります。
そういう論外な悪質な人間を許さないのは当然です。
しかし、その例外を持って議論を
そらしてしまうことは同じように許されません。
行政サービスの本質の一つは
ニーズに対して適切に供給される点です。
そのニーズを把握する能力がないから
不正受給も必要なものもごっちゃに
してしまってはいけません。
やることは多いぞ。
(本題をそれますが、表記について
「障がい」がいいのか「障害」がいいのか僕はまだ結論が出せていません。
実際に障害を持っている方に聞いても意見が割れている印象です。
ので、もうちょっとこの表記を使い続けます。
こちらについてもご意見をお寄せ頂ければ幸いです。)

つくば市議会3月議会開会中:一般質問は11日夕方か12日午前中予定です。
Author: igarashi
3月議会が始まっています。
僕の一般質問は11日の夕方か、
12日の午前中になる予定です。
お時間のある方は是非傍聴にいらしてください。
内容は大きく、環境と観光、子育て支援についてです。
環境:
①2030年CO2排出量半減に向けての、
現在のつくば市のCO2の総排出量の算出と削減へのロードマップ。
②環境モデル都市としてつくば市で提案する具体的事業計画。
③公共交通機関の充実。
H18年6月議会で「今後の大きな課題」とされた
次世代型路面電車(LRT)の敷設の費用対効果の検証の必要性。
④ノーマイカーデー(バイシクルデー)を
市内企業、研究機関に広げた場合のCO2削減量の試算。
自転車利用の推進のための具体的整備
(一例として、県に対して東西大通りの一車線を
定期的に自転車専用道化する働きかけ)。
観光:
①観光事業での接遇改善状況。
②H18年6月議会において
「前向きに検討する」とされた項目の具体的取り組み状況
(筑波山アンケート以後の調査実施状況、
観光ボランティア育成、接遇講座開催等)。
③ロケ誘致への今後の戦略
(市独自のインセンティブ政策の導入、
バックアップ体制の確立のための具体策)。
④企業、観光客に対して撮影情報の明示化
(市HPへの作品掲載と撮影箇所の一覧化、
撮影マップ作り等の具体的取り組み)。
子育て支援:
けやき広場の週末開園の検討。
精一杯準備をします。
3月のこの時期は睡眠不足になりがちですが
朝型生活で乗り切ってしまおうと思います。

政策スタッフ渡辺の日記:つくばの小中学校で節水をする具体策
Author: igarashi
皆さん、こんにちは!政策スタッフの渡辺です。
今日は立青さんと一緒に
つくば市教育委員会がある
豊里庁舎に行って教育長にお会いしました。
面会の内容は、
学校の水道の蛇口の中に簡単な器具を
取りつけて節水を推進していこう、というものです。
この案件は立青さんの知り合いを通じて話が来たのですが
僕が担当することになりました。
この器具を取り付けた節水活動は京都で積極的に行われています。
器具自体も京都にある環境NPOが開発したものです。
2004年から2年間、京都の学校約20校で
取り付けたところ、一年間で水の使用量を
1割減らすことができたそうです。
この結果を受けて、今京都では全ての市立学校と幼稚園に
この器具の設置を目指しています。
・器具自体の費用や、取り付け費などはそのNPO自体で負担がされる、
・器具を取り付けても蛇口の水圧は弱まらない、
つくば市にとってメリットが多い事案だったので、
紹介させてもらいました。
教育長さんも賛同してくださり、
NPOと市の担当課で話し合いの機会を作っていく、
ということとなり、今後へとつなげることができました。
思い出してみれば、僕自身も学校の蛇口を大きくひねって手を
洗っていた覚えがあります。
できることから、身近なところから、
つくばの環境問題に取り組んでいきます!!

伝統文化日本舞踊子ども教室:伝統を伝えるということ
Author: igarashi
「伝統文化日本舞踊子ども教室」の発表会に行ってきました。
近隣の子どもたちから募集をして
半年ほどのお稽古を積んできました。
頭に、「伝統文化」の語がついています。
子どもたちを取りまく環境は変わり
悲惨なニュースが続く日々に、
あらためて伝統の力、というのが注目されています。
しかし、伝統文化は、口で言ってわかるものではありません。
伝統は大切だよ、と一方的に教えられても
子どもたちには伝わらない。
伝統の力、とは何だろうか、
と改めて考えてみました。
一言で語ることなど憚られるほど、
それは奥深いものです。
その奥深さの一つには、
型が持つ力、あるいは長く続いてきた時間の力、
そういった見えぬものがあるでしょう。
日本舞踊には、そういう力が備わっている。
では、それをどうすれば伝えていけるのか、
伝統文化の力とは、
実際に体験をすることでしか得られない部分があります。
皮膚感覚として、それを捉えることができるとき
あまりに深い伝統文化の世界の、
入り口に立つことができるのではないかと思います。
そんな意味で、タイミングで日本舞踊に出会えた子どもたちは
子どもたちは恵まれていると感じます。
僕自身政治に関わるものとして、
そして一人の親として
子どもたちに、豊かな心を持って、
まっすぐに育っていって欲しいと思っています。
間違いなく持っている伝統の力を、
少しでも感じられるこのようなすばらしい機会が
増えていくようにがんばっていきたいと思っています。

「ごきげん☆井戸端ミーティング」開催!:つくば市のこと、地域のこと。
Author: igarashi
「ごきげん☆井戸端ミーティング」を開催しました。
これまで、ご近所さんとの立ち話で
生活の問題点や市政で疑問に思う点などを
お聞きすることが多くありました。
そのうちの多くが、
委員会での発言や担当課との交渉で
改善されたり解決したりしました。
例えば、中学校の総体で
市のテニスコートが借りられない、
といったおかしな事態。
茎崎運動公園はテニスコートが多くあり、
一箇所で大会ができる数少ない場所です。
しかしそのコートを毎週必ず使っている
ごく一部の常連の利用者が
「並んでるんだから使わせろ」
とクレームをつけたことで、
2年前はバラバラの複数の会場で行わなくてならず
試合ごとの移動など大変な問題になりました。
すぐに文教福祉委員会で取り上げて
「大会は年に何度もあることではない。
子供たちのために市の施設を優先することが
どうしてできないのか」と改善を求め、
昨年からは元通り使えるようになりました。
これも、ご近所さんから聞かなければ知らなかったことでした。
こういうことが多くあるので、
だったら最初から井戸端会議のように集まってもらえれば
色々な話を聞かせてもらえそう、という考えで行ったのが
この井戸端ミーティングです。
最初の試みだったのでごくご近所さんのみに集まって頂いて
「教育・子育て」というテーマでお伺いしました。
2時間の予定でしたが、時間が足りないくらい。
実りある会合になりました。
今回は僕の住んでいる梅園で行いましたが
地区の課題もあれば、市全体の話も出ました。
色々な地区で抱えている課題を
お伺いすることも必要だなと改めて感じました。
今後、少しずつ開催していきます。
そのときは是非ご参加ください!

谷田部東中学校20周年:卒業生のメッセージ
Author: admin
谷田部東中学校の
創立20周年記念式典に出席してきました。
つくば市誕生の年と同じなんですね。
生徒が作ったスライドや吹奏楽の演奏など
楽しませてもらいましたが
一番良かったのは卒業生の講演でした。
現在25歳になる彼は、
東大でロボットコンテストの
日本一になった話をしてくれました。
そこまでならエリートのサクセスストーリーで
終わりなのですが
この続きがありました。
ロボコンにエネルギーを注ぎ
何となく研究者の道しかないように思っていた彼は
大学院進学に際しものすごく悩み、
初めて周囲の人に相談したといいます。
そして、結局進学はしたものの
他の選択肢があるという思いで
大学院を今は辞めたそうです。
そうしたら、ふっと楽になったと。
「がんばらなくてもいい」
「困った時は人に助けを求めよう」
最後に中学生に送ったそんなメッセージは、
がんばってきた彼だから言えることです。
子どもたちの心に届いているといいなあ。

つくばでこそできる教育:人材の宝庫から先生を
Author: admin
僕が選挙の時から公約に掲げ
議会でも何度も提案してきた
スクールボランティアが、ついに(やっと)動き始めました。
つくばにたくさんいるすばらしい人材。
一線の研究者やオリンピッククラスのスポーツ選手。
そんなみなさんと連携をして
授業の中で子どもたちに刺激やきっかけを与えもらう。
これまでも、個々の学校で知り合いベースで
総合学習の時間などでは行われてきました。
しかし、知り合いがいなくてはできませんし、
一部の学校で終わってしまって、体系的になっていない。
あるいは、放課後の活動のみに限られるといった制限が様々ありました。
僕は、とにかく授業の枠の中で
もっともっとそういった人たちに活躍してもらう場を作るべきと話してきました。
例えば、体育の授業で、陸上の選手がほんの少しトップの走り方を見せる、
そしてちょっと走り方のアドバイスをしてあげる。
これだけで、ものすごく変わるはずです。
これは少年サッカーの指導で、僕自身経験しています。
かかとをベタベタ付けて、後ろにのけぞるように走っている子に
一言「つま先を意識してみて」というだけで
子どもたちがびっくりするくらい走り方が変わる。
そうするとうれしくなって、もうずっと走っている。
きっかけというのはそういうものだと思います。
やらされるのではなくて、やることが楽しくなるよう刺激。
それをつくばの教育全体に入れて行きたい。
一部だけではなくて、授業の中で堂々と
つくばならではの教育を行う。
教育長も前から賛同をしてくれていたのですが
なかなか制度化が進みませんでした。
まだ最終的にまとまっていないのでちょっと控えめに書きますが
地域スポーツで活躍しているある仲間が
その制度のまとめ役をやってくれる形で
教育長も動いてくれました。
一時はもう別の枠組みから進めようかなと思ったのですが
あきらめずに発言し続けることで形になりそうです。
スクールボランティアでも、ゲストティーチャーでも
名前はどんな形でもいいのですが。
いい案があったら是非お寄せください。
がんばろう。

ご意見募集!:つくば市子育て支援ホームページのテスト公開
Author: admin
(この日記は10月14日まで一番上に掲示します。ページ下は更新されています。)
当初は限られた人のみに公開する方針だった
つくば市の子育て支援ホームページがテスト公開されました。
http://www.tsukuba-kosodate.jp/
9月議会などでテストページ一般公開を
粘った成果があったのかどうか分かりませんが
一般公開のナイス判断をしてくれたこども課のみなさんに感謝です。
14日まで公開するようですので
このページからかどんどんご意見を送ってください。
http://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/hp/mail/m050418.html
僕のメールigarashi@tatsuo21.netに送ってくださっても結構です。
僕自身気になるところが何点かありますので
それらについてはまとめて送ろうと思います。

議会最終日:地方議会の意味を改めて考える
Author: admin
議会最終日。
1年ほど前にも日記で触れましたが
義務教育費国庫負担金に
関する意見書が提案されました。
義務教育費国庫負担金とは
基本的には先生方のお給料であり
先生方が不安に思うのは当然でしょう。
また、教育と国家の関係についての考えは
様々であることも承知しています。
ただ、僕がこれはとにかく何とかしなくてはいけない
と思っているのは
議会での議員の主張に有ります。
「教育予算を一般財源化したら
そのお金が教育に使われなくなってしまうから、
国はしっかりヒモをつけてほしい」
と地方議会の議員が主張をするのです。
予算の提出権は市長にあります。
議会は、その予算を審議する場です。
問題があれば、それに異議を唱えればいい。
正々堂々と議論をすればいい。
僕は、次の世代にどういう社会を伝えていくか、
ということは最も大切な課題の一つだと感じています。
つくばは教育に、子供たちに
エネルギーを使うべきだと考えています。
他の自治体ではできないことも、どんどんできる。
ずっと提案しているスクールボランティアのシステム化などは
その一例です。
だからこそ、仮に市長が教育の予算を切って
ハコモノにお金を回したりするようなことがあれば
それは徹底的に議論をし、修正を求めます。
議会というのは、そういう場所なのです。
市長の予算に賛成することのみが仕事になってしまうと
そんなことまで忘れてしまうのでしょうか。
一般財源化して、国にがんじがらめにされずに
積極的に子供たちのための施策を
打ち出そうといった発想はないものでしょうか。
国庫負担金の問題は、小さなようで極めて大きな、
地方議会の根本に関わる問題だと考えています。
これは別に、僕だけが言っている話ではありません。
地方制度調査会でも、全国議長会でも議論になっている話です。
でも、つくば市議会ではまだまだ理解を得られていません。
そこに何か問題がある、という認識を持ってもらっていない。
地方分権。
言い尽くされているような言葉も
各論に入ってしまうと、色々な思惑の中で消えていきます。
地方議会そのものの存立の基盤を否定するような議論には
はっきりと主張していこうと思います。

運動会シーズン
Author: admin
運動会シーズン。
先週は中学校。
今週は小学校。
僕は、並木中、谷田部東中、並木小、東小から
お招き頂いています。
サッカーのコーチの後に行った並木中では
PTAの方の代役でちゃっかり
リレーに出たりしてしまいました。
写真は、並木小の応援合戦。
僕がいた20年前くらいから、変わっていません。
応援の台詞まで一緒。
懐かしさが沸いてくる瞬間です。
東小では最近はあまりやらないらしい騎馬戦もありました。
やっぱり盛り上がりは一番です。
僕は小学校時代は白組大将だったんですが、
ムツキ君率いる赤組に
コテンパンにやられたのを思い出しました(泣)

心は少しでも動いたか
Author: admin
市内のある高校で
仕事や高校時代についての話をしてきました。
進路に関する授業の一環で
青年会議所に依頼が来たもので、
そこからさらに頼まれました。
事前には、行儀の悪い子供たちなのでご容赦を、
と言った案内があったので
しゃべってると鉛筆でも飛んでくるような
イメージをしていました。
それが、教室に一歩入った瞬間から
間違いだったことが分かりました。
何かが飛んでくるような雰囲気ではない。
みんな力なく下を向いています。
ちょっと突っ張った感じの子は、一人だけ。
彼だって、何か話すわけではありません。
二人一組で一つの教室に行ったのですが
この雰囲気には一緒に行った
筋金入りのワルだった青年会議所の先輩も
戸惑ってしまっているようでした。
僕は休みの子の席に座って
先に先輩が話すのを聞いていたのですが
隣の女の子がひたすらノートにメモをしているので
ちらっと見てみました。
そこには
「バカヤロウ」
「おまえのはなしなんかききたくない」
「早くかえれ」
といった言葉が並んでいました。
校長先生のお話では、
一年生110人程度のうち、
20数人は一年で学校を辞めてしまうそうです。
いわゆる、落ちこぼれてしまった子たち。
また、3分の1が母子家庭が父子家庭とのことです。
母子家庭だから落ちこぼれるなどという
単純で乱暴な議論では済まされませんが
経済状況や仕事の選択の際には、
実際の進路に影響はかなり与えているようです。
隣の子のメモを見て、
心の闇は相当深いと感じました。
一体僕が何の話をできるかなと思ったのですが
とにかく大人の偉そうなアドバイスとか
見え透いた美談に対して耳が向かないことはわかりました。
いい加減な奴や、うそ臭い奴に対して非常に敏感になっているから。
僕は用意していた内容を変更して
自分の高校時代の話、
その頃にユーゴスラビアの内戦があったこと、
つい前まで同じクラスのだった同い年の連中が
ある日から殺し合いを始めなくてはいけなかったことをテレビで見た、
といったことを彼らに問いかけながら
精一杯の気持ちを込めて話しました。
どれくらい伝わったかはわからないけれども
少なくとも下がっていた顔を「ん?」という感じで
上げてくれました。
同い年の若者たちを想像をしようとしている表情も見せてくれました。
少しでも心に動きをもたらせることができていればと思っています。
小さくてでも、何かを感じることができていれば。
担任の先生や校長先生は
「普段の授業でこんなに聞くことはない」と話してくれました。
一発解決の解答はありません。
多くの問題が絡み合っている。
だからこそ、
僕は市議会議員をやっている。

子どもたちに伝えたいメッセージコンテスト
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「子どもたちに伝えたいメッセージコンテスト」
というものを
インターン生の大塚さんが教えてくれました。
メッセージが絵本になるそうです。
応募は誰でもOK。
是非どうぞ。
https://ssl.infocast-j.com/dhc/hughug/contest/index.html

子育て:生まれたばかりの子を持つお母さんへのケア
Author: admin
つくば市のけやき広場へ妻と赤ちゃんと行ってきました。
といっても、のんびりするためではなくて
今度の議会で準備している
子育てについてのHP等に関することを聞き取りを兼ねて。
桜庁舎に併設されているけやき広場は、
子育て支援センターとして、誰でも自由に使えます。
行ったときは、10組くらいの親子がいたでしょうか。
年齢もそれぞれですが、小さくても1歳過ぎ、大きい子は3歳、4歳。
自由に遊びまわっています。
最近よく僕が聞くのは
生後間もない赤ちゃんを持つお母さんのストレスです。
7~8ヶ月もすれば様子もわかってきて(夜泣きなどの問題はありますが)
何とかなるのですが、最初はもう何もかもわからない。
特につくばでは親元を離れて若夫婦だけで育てる場合が多くあります。
だんなさんが仕事に行っているとき、
お母さんは家に子供と二人きり。
泣き続けたりすると、本当にこたえて、一緒に泣いてしまうことも
決して珍しいことではないそうです。
そういうときに、ママ友達がいたりすればまだ救いですが
友達がいなかったり、情報もなかったりすると、
いよいよ追い込まれていってしまいます。
子育て支援のホームページも、
そのあたりの情報が入手し易くなるような
まとめ方をしてもらうような話をしてきました。
あとは、若いお母さんたちが携帯で情報をチェックしていることを考えると
携帯用のホームページのほうがニーズもかなりある気がします。
各所のイベントや検診などの日時や場所のチェックが
簡単にできる仕組みがあればいいでしょう。
この辺りは、ホームページのベースになるソフトは
設定をしやすいものになっているようですので
テスト版の公開と合わせて色々な意見を反映してもらいたいと思います。

「おもしろ!ふしぎ?実験隊:東児童館」
Author: admin
「おもしろ!ふしぎ?実験隊」のイベントにお声掛けを頂いて
東児童館で行われている行ってきました。
これは小学校の隣にある児童館で
学校帰りの子どもたちが
自由に参加できる理科の実験教室です。
先生をしているのは、ボランティアのお母さん。
といっても、とても専門的です。
今日は「偏光板で遊ぼう!」
というテーマで
光の当たり方によってどんな風に偏光板の見え方が変わるか、
それがどんな風に生活で使われているか、
といったお話でした。
これが、面白い。
子どもたちと一緒に僕も「へー、おー」を連発。
とにかくテンポ良く次々と見せていきます。
僕が見たのは小学校1、2年生向けのものでしたが
学年が上がるに従って説明する
内容も変えているとのことでした。
こういう体験、へー、っという驚きは
理科や科学に興味を持つ何よりの入り口な気がします。
その後、全国で普及活動に
努められている方のお話もお聞きしましたが
是非ともつくばで実現して欲しいような中身がたくさんありました。
こういうすばらしい方たちがいるんだから
つくばでできることは
いくらでもありそうです。
残念なのは、よく言われるのが
「つくばで声が掛からないから、他に行くんですよ」というセリフ。
これはもったいない。
つくばでがんばってもらえる仕組みを
考えていこう。
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「JCカップ:遠足にしないため」
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つくば青年会議所(JC)主催のサッカー大会、
JCカップを茎崎運動公園で。
小学校の3、4年生向けの大会です。
僕は青年会議所では青少年委員会に
所属しているので
この日のイベントは担当部になります。
ただ、教えている並木FCでも
ちょうど人手が足りなくなってしまって Read the rest of this entry »

「ちびっ子オセロキャラバンのお知らせ:13日の午後はオセロ大会へ!」
Author: admin
つくば青年会議所主催のオセロ大会のお知らせです。
直前のご案内になってしまったのですが
まだ少し空きがあるそうです。
このページを見てくれている小学生のみなさん、
あるいはお父さんお母さん、
今度の13日の日曜日は
つくばセンターでオセロ大会はいかがでしょう?
以下詳細です。 申し込み等は
青年会議所の担当の池田さん:
090-7236-2101
までお願いします!
いばらきちびっ子オセロキャラバン 2007in つくばに参加しませんか
(社)つくば青年会議所理事長 高田 稔美
さて今年も5月13日(日)開催予定のつくばフィスティバルにおいていばらきちびっ子オセロキャラバン2007inつくばを予定しております。参加をご希望の方は申し込み用紙を Read the rest of this entry »

「紙一重のところを分けるもの」
Author: admin
どしゃ降りの中、
少年サッカーの県大会予選の引率で守谷へ。
さすがにこの雨は子どもたちにかわいそうでした。
大人のように1日に1試合なら濡れてもいいんですが
今日は3試合もありました。
試合の合間に体を冷やしてしまうことは
極力避けるようにしましたが
誰も風邪ひかなかったかな、と心配。
そんな雨の中でしたが、 Read the rest of this entry »

「銭湯、二人の子ども、あざ、政治。」
Author: admin
ある街でその日の仕事を終え、銭湯に入りました。
流行のスーパー銭湯ではなく、
昔ながらの、富士山が描いてあるような雰囲気の銭湯です。
ジェットバスなんかはありませんが、
4月とは思えない寒さに加えて
雨で冷えた体を、熱い湯がいやしてくれます。
お風呂からあがって、
体を冷ましながら着替えをしていると
二人組の男の子が入ってきました。
大きい方は、中学1年生くらい、
小さい方は小学1、2年生くらい。
顔は全然似ていないから、
血のつながりはないのでしょう。
二人ともただ入り口につったっていて
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