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つくば市議会議員いがらし立青(たつお)の活動日記。
 

地区計画のテキスト作りのためのワークショップ:新しいまちづくりの構造(つくば市議会議員・いがらし立青のページ)


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地区計画のテキスト作りのための
ワークショップに参加しました。

高度地区提案の際に色々とご助言を頂いた
筑波大学の藤井先生がご尽力されて
設定されたワークショップです。
出席依頼を頂き、喜んで参加をしました。

このワークショップ、
ありがちな何となく市民を集めて
何となくきれいにまとめて終わりましょう、
というものではありません。

参加者は、
僕のような学園地区に住んでいる市民が半分、
もう半分はいわゆる大規模地権者です。

今までつくばのまちづくりにおいて
対立しがちだった両者。

従来は、良好な住環境を求め
高さ制限や低密度の住宅地を目指す傾向のある学園地区と
資産価値が下がるという理由でそれに反対する大規模地権者、
という構造がありました。

実際、高度地区の導入については
学園地区からの導入推進の請願が出て
大規模地権者からは導入反対の請願が出ました。

しかし、今回のワークショップに参加して
そういった構造は変化してきていることを感じました。

地権者の方と方向性としてはで同じ向きで
進んでいけるんじゃないかという思いを抱きました。

あれこれまちづくりの理念について議論をしたのですが
地権者の方から「低層住宅地ならアパートと
混在させるんじゃなくて、統一したほうが価値は上がるはず」
といったような言葉が複数の地権者の方から出ていました。

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資産価値を上げるために
何をするのか、という部分で
共有される部分が出てきているのだと思います。

今後地権者と学園地区住人等で議論をする軸で言えば
「長期的にまちの価値を高める」には何が必要か
ということを一つ据えるといいのかな、と思っています。

「まちの価値なんかどうでもいい」
「自分の土地が高く売れればいい」
という場合はどうにもならないかもしれません。

でも、ご一緒した地権者の方のように
「まちの価値が上がれば土地も高くも売れる」
という方も確実に増えているのだとと思います。

その意識が共有された非常に価値がある
ワークショップになったと思います。

そして、もう一つの価値。
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藤井先生のような専門家がつなぎ役で動いて下さって
市役所の皆さんも熱心に参加をし
新旧問わず住民が参加して
つくばのまちづくりのヴィジョンを考える、
という「構造」は
つくばが目指す形のそのものだと考えます。

今回のワークショップを元に
まちづくりのテキストが作成されます。
どんなものができるか、それはもちろん楽しみですが
今回をモデルに都市計画に限らず
多くの政策分野で同じような試みが生まれればと思っています。

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