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つくば市議会議員いがらし立青(たつお)の活動日記。
 

「いい討論でした」軽く衝撃的な議長の発言:(つくば市議会議員・いがらし立青のページ)


議会最終日が終わりました。

色々と書きたいことはあるのですが
ちょっと印象的だったことだけ。

その日は、八ッ場ダム建設に関する請願の
採決前に討論がありました。
建設推進・反対の双方の立場から
討論をするのですが
まず、建設中止の立場で永井さんが討論、
その後建設推進の立場で星田さん、
反対の立場で僕、
賛成の立場で小野さん、
反対の立場で田中さんと続きました。

事前に用意した文章はあるのですが
人によっては、
前の人の意見を聞きながら、
それを引用したり批判したりする
議論となりました。
その間、およそ30分くらい。
結果として、建設推進が多数のため
請願自体は不採択となりました。

議会が終わると、
その夜は懇親会があります。
久しぶりに参加してきました。

市長や議長が通り一遍のあいさつをするのですが
議長のあいさつの中に
「今日は色々ありましたが、
八ッ場ダムの討論は賛成反対それぞれの立場から
非常にいい議論だったのではないでしょうか」
といった話がありました。

僕の記憶する限り、
こういう発言があったのは初めてです。

通常は僕が討論していても、
結構議場からヤジが飛んできたりするのですが
この請願に関してはありませんでした。

この議長の言葉は
僕にとっては軽く衝撃的でした。
議長は、これまでの流れから想像するには
建設推進の立場なんだと思います。
でも、そういうものを超えての発言でした。

議論をすることを止めたら
議会の存在意義はなくなります。
だからこれまでも「長い」、
とか怒られながらも
議場での発言を続けてきました。

だから、議長の今回の発言は
素直にうれしい。
何気ない一言なんだとは思いますが
僕にとっては、何か大きなものが
動き出したような気がしています。

2009年の最後の議会で、
来年に向けて気が引き締まりました。

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