いがらし立青Web Log

つくば市議会議員いがらし立青(たつお)の活動日記。
 

鳩山首相と小沢幹事長辞任。民主党の原点を考える(つくば市議会議員・いがらし立青のページ)


201006031808000-1-r.jpg
鳩山首相が辞任を表明しました。

政権交代から9カ月。
国民の期待には残念ながら応えられない形での辞任でした。
民主党の地方議員の一人として
混乱を招いてしまっていることを
この場でお詫び申し上げます。

思えば僕が民主党に関わりだしたのは1998年。
12年も前になります。
まだ共産党や社会党とよく間違えられていた頃で
政党としてはほとんど相手にされていませんでした。

そんな当時の民主党には弱小政党ながら、
「日本に自民党の対抗軸となる政党を作る」、
という軸がありました。

政権交代を成し遂げて、
その目標は達成されたと言えるでしょう。

ただ、当時もう一つ意識していることがありました。
それは従来の政党や組織にはない
しがらみのなさやクリーンさと政策のリテラシーを
両立させる、ということ。
その過程を通じて、
市民と一緒に新しい政治を創っていくということ。

民主党が大きくなる中で
後者の部分は変化をしていっているな、
という印象を受けることがときどきありました。
ちょっと違うんじゃないのかな、と感じることもありました。

もちろん、そんな青臭いことを言っていたら
民主党はいつまで経っても政権を
取れなかったのかもしれません。

ただ、軸をぶらしてしまうと
いざ一つの目標が達成された際に
よって立つ部分が見えにくくなってしまうのも事実でしょう。

僕も一議員として
もう一度原点を考えながら
活動をしていきたいと思っています。

そして、国が混乱している中でも
現場での生活は続いています。
今日も困っている人がいるし、
今日も日本で100人近くの人が追い込まれて命を断っている。

できることを、ひたすらにがんばる。
それだけだ。

Comments are closed.