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つくば市議会議員いがらし立青(たつお)の活動日記。
 

美作歌舞伎「今昔冥土の賑わい」お稽古がんばっています。25日@カピオホール(つくば市議会議員・いがらし立青のページ)


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日々の仕事の合間を縫って
日本舞踊美作流の定期公演で行う
美作歌舞伎のお稽古をしています。

大阪の旦那と芸妓たちが現世に飽き足らなくなり、
ふぐの毒を食べて地獄に落ちて見学してみよう、
ということで冥土を旅するというなんとも粋な話です。

僕の役どころはお夏清十郎の清十郎です。
物語の流れとしては
清十郎は姫路の米問屋の手代。
その米問屋の一人娘のお夏と恋に落ちてしまいます。

されど、身分違いは許されず、駆け落ちをするも
すぐに捉えられ、不義の上に
盗みの濡れ衣まで着せられて処刑。

で、地獄に落ちるも
三途の河を渡らずに逃れ隠れて
お夏が来るのを待っていたのでした。

いよいよお夏に逢えたと思ったら
お夏はあまりの悲しみに正気を失っており
ただただ誰に会っても「清十郎か?」と
問いかけることしかできません。
それでもお夏と一緒にいることを選ぶ清十郎、
という悲恋の話です。

で、その中で恵心上人という
閻魔の庁の仕分け人が出てきて
僕が絡む場面があるのですが
何と恵心上人の役は現代の日本舞踊界では
トップのお一人である
松島金昇先生が演じられます。

今日は先生がいらっしゃってのお稽古。
やはり存在感が違います。
立つだけで美しい。座るだけで美しい。
そばで観ているだけでも貴重な経験ですが
一緒に舞台に立てるなどなんとも光栄なことです。

そして驚いたのは休憩時間中。
廊下から先生の声が聞こえてきます。
のぞいてみると
踊りながら、何度も台詞を確認し、練習をされている。
これぞ本当の一流。

公演は:
7月25日@カピオホールです。
美作歌舞伎は16時頃から開催予定です。
その前も美作流の踊り手たちが踊っていますので
是非お越しください。

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